「楽天Edyが無効」に納得できず、チャットサポートを利用して楽天から返金させた顛末記

フォローする



楽天edy

私は、「楽天クレジットカード」と、それに付帯している電子マネーの「楽天edy」を愛用しているのですが、期限到来したクレジットカードにハサミを入れたことで、それに付帯した「楽天edy」が無効になった苦い経験があります。このことは、前に「使い方がわからなくて失敗した面白い話」でご紹介しましたが、それは以下のような事情です

「【楽天edy】番号は、クレジットカードの有効期限が到来して新しいクレジットカードになると、【楽天edy】番号も変更になる。また旧カードの【楽天edy】の残高は、新カードの【楽天edy】に引き継がれない」

私は、旧カードの期限到来直前にまとまった金額をチャージし、新カードでも引き続き「楽天edy」を使用するつもりでした。しかし、新しいカードで「楽天edy」を使おうとすると、「残高がありません」と言われました。時間差で移行するのかと思い、3週間ほど待ちましたが、「残高ゼロ」のままです。

旧クレジットカードに付帯した「楽天edy」が「無効」になったということにどうしても納得が行かず、インターネットの楽天e-NAVIでいろいろ調べてみました。

「納得が行かない」というのは、つまり、私のようなケースの場合、「楽天edy」が使用不能になった金額は、「楽天の不当利得」になるのではないか?そして、上記の赤文字で書いたようなことは利用者に周知されていないので、利用者に過失はなく、問題ではないか?という疑問です。

最初、「よくあるご質問」をチェックしました。「楽天edy」の項目で「クレジットカードの期限到来で破棄した楽天edy」というキーワードで検索すると、「楽天edyを残高を使い切る前に破棄してしまいましたが、返金はできますか?」という「質問」がありました。

その「回答」は下記のとおりです。

楽天edy機能付きの楽天カードをお持ちのお客様は、以下の2点についてご注意いただきますようお願いしたします。

①チャージ(入金)された代金は、ICチップの瑕疵・故障などの場合を除き、払い戻しできません。

②下記のような場合でも、チャージされた代金を新カードに移行・引継ぎすることはできません。

1:磁気不良、紛失盗難、氏名変更などによるカードの再作成や再発行

2:有効期限到来による新期限カードの発行

※カードを紛失・盗難された場合、蓄積されている楽天Edy残高は補償されません。
 損失はお客様のご負担になりますのでご注意ください。
※現在ご利用中のカードに蓄積されている楽天Edy残高は必ず使い切ってから破棄してください。
 使い切る前に破棄されましてもご返金出来ません。
※カードの再作成、再発行、有効期限到来により新カードが発行された場合、
 楽天Edy番号は旧カードと異なる番号になります。
 (旧カードに蓄積されている楽天Edyの残高はそのままご利用いただくことができます。
  使い切ってから破棄してください。)
しかし、私はこの説明では到底納得が行かないので、思案していたところ、画面右下の方に「お困りですか?」「チャットによるお問合せ(受付時間 平日8:30~18:30)」「担当者とのチャットにより問題を解決できます」というのが目に飛び込んできました。
そこでさっそく、「チャットサポートを開始」をクリックしました。5分ほど待ったかも知れませんが、画面が見えるので待ち時間も短く感じます。
その「チャット」でのやり取りの結果、私のように「有効期限到来で、楽天edy残高の残った楽天カードを誤って破棄した場合」は、「edy残高払い戻し申請書(楽天カード更新時専用)」を出せば、返金してもらえることがわかりました。
それで、結局私の「執念」が実を結んで、ようやく返金してもらうことが出来た訳ですが、「利用者がわざわざこんな面倒な手続きをして返金してもらわないといけない」というのは、「そもそもおかしい」のではないでしょうか?
私は、楽天側の「edy付帯のクレジットカードのシステム設計」に問題があるように感じました。私からの提案は、次のようなものです。
楽天クレジットカードに付帯した楽天edyについては、
(1)「番号を変更しない」ようにすること。 もしそれが面倒であれば、
(2)旧カードの楽天edy番号と新カードの楽天edy番号をリンク(紐付け)させて残高を合算すること。
楽天グループの皆様のご検討をぜひお願いしたいと思います。

楽天カードの入会はこちらから!!

↓↓↓↓↓↓