「フリマ」を「終活」に使う中高年が最近増えているらしい。その真相に迫る!

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フリマ

最近、不用品を処分する「断捨離」の「終活」に「フリマ」(フリーマーケットアプリ)を使用する中高年が増えているという報道がありました。

私も数年前、「終活」の一環として、手元にある「金銭価値がありそうな不用品」を順次「金券ショップ」や「古書店」などに売って処分しました。

自分自身にはある程度愛着がある物でも、それを子供たちに残しても、果たして有難く思って大事にしてくれるのか、それとも価値がわからず捨てられる運命にあるのか、はっきりしません。

それなら、いっそのこと自分で処分して、価値がなければ諦めるしかありませんが、金銭価値があれば儲けものという感じでした。

その当時私は「フリマ」を使うことは考えてもいませんでした。「フリマ」=「若者がやるもの」という固定観念があったからです。

しかし、今では私も含めて中高年にスマホが普及し、「フリマアプリ」の利用にも抵抗がなくなって来たということでしょう。

1.「フリマ」は中高年の「不用品処分」の強い味方

(1)無料掲示板「ジモティー」

最近はあまり見なくなりましたが、一時「ジモティー」のテレビCMがよく流れていました。「これ全部、無料でもらいました。」という衝撃的なCMです。

確かに、子供用品などは数年もすれば使わなくなって、普通なら捨てるところですが、「欲しい人に無料で譲る」というのは合理的で、「もったいない」精神を具体化したものとも言えます。

そのような「お下がり」をもらうことは、私の子供の頃は「兄弟」や「隣近所」「親戚」の間で普通に行われていたことです。

(2)メルカリ

(株)メルカリが運営する「フリマ」のスマホアプリです。

(3)ラクマ

楽天(株)が運営する「フリマ」のスマホアプリです。

(4)ヤフオク(ヤフーオークション)

Yahoo!Japanが運営する「インターネットオークション」と「フリマアプリ」のサービスです。

皆さんも、これらの「フリマ」の中から自分が気に入ったアプリを使って、「終活」としての「不用品処分」を始められてはどうでしょうか?

2.「フリマ」の利用には注意も必要

ただし、「ジモティー」は「仲介手数料0円」の「無料掲示板」ですが、「ただほど怖いものはない」「ただほど高いものはない」という言葉もあるように、「買い手(譲受人)」にも「売り手(譲り渡し人)」にも注意が必要です。

「変な勧誘をする人」や「詐欺まがいのもの」もあるようです。「メールでのやり取り」だけで、相手の人物がよくわかりませんので、最初から「個人情報を開示すること」は厳禁です。

「しつこい値下げ要求」や、「今お金がないので、取り置きをお願いします」というのは要注意です。「郵便を転送するだけの簡単なお仕事です」という勧誘も「犯罪行為に加担させられる恐れ」が強いものです。

「(遊び)友達募集」が、「宗教の勧誘」だったり、「宝石の押し売り」だったというケースもあるようです。

その他のアプリについても注意事項をよく読んで、事件に巻き込まれたり、個人情報が知らない間に盗み取られたりしないように用心してください。



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