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1.歴史
(1)日本の歴史
①天皇
・「残念な天皇」や「残念な皇族」とは?「天皇制の是非」についても紹介!
・秋篠宮家が嫌われる理由。身勝手な立ち居振る舞いが多い!愛子天皇待望論も。
・秋篠宮邸改装費に33億円も必要なのか疑問。大嘗祭質素化発言と明らかに矛盾!
・安徳天皇は本当に壇ノ浦で入水し崩御したのか?すり替え説や生存伝説もある!
・有間皇子は人が好過ぎて蘇我赤兄の謀略と密告によって謀反人とされた!?
・今こそ「天皇家の存続」より「天皇制廃止」の検討をすべき時期
・小室圭・眞子夫妻をいつまで公費(税金)で特別扱いするのか?
・公武合体で将軍家茂に降嫁した和宮は果たして本物だったのか?替え玉説に迫る!
・「天皇制廃止」を「国民投票」で問うべき時。絶滅危惧種を保護する必要はない。
・眞子さんと小室圭さんの結婚会見は一方的自己主張の茶番。皇室への親愛感急低下
・柳原白蓮は大正天皇の従妹だが、正田美智子さん排斥運動に暗躍の黒歴史もある!
・残念な天皇の話(その15)。崇徳天皇は一生不幸で日本三大怨霊の一人となった
・残念な天皇の話(その14)。 崇峻天皇は自分を擁立した蘇我馬子に暗殺された
・残念な天皇の話(その13)。雄略天皇は暴君で多くの人を殺した大悪天皇!?
・残念な天皇の話(その12)。四条天皇は自分が仕掛けたいたずらで転倒死!?
・残念な天皇の話(その11)。武烈天皇はローマ皇帝ネロのような暴君だった!?
・残念な天皇の話(その10)。後醍醐天皇は武士を軽視して政権が崩壊した!?
・残念な天皇の話(その9)。白河天皇は上皇になって女性関係が奔放になった!?
・残念な天皇の話(その8)。聖武天皇は仏教に帰依し大仏造立で国家財政が窮乏!
・残念な天皇の話(その7)。元明天皇は夫と息子が早世し必死で孫を天皇にした!
・残念な天皇の話(その6)。謀略家で剛腕だったが敵にビビりまくった天智天皇
・残念な天皇の話(その5)。過大な土木工事で庶民から怨嗟された女性天皇とは?
・昭和天皇は終戦後、現人神をやめ人間宣言。戦争責任は無答責で退位もせず
・妹が美しすぎて人生を棒に振り、天皇になれなかった残念な木梨軽皇子とは?
・大室寅之祐は本当に南朝の末裔だったのか?嘘だとすれば今の天皇家の祖先は?
・明治天皇は即位直後に暗殺されて南朝系統の大室寅之祐にすり替わっていた!?
・南朝皇統と自称した熊沢寛道(熊沢天皇)は皇位僭称のペテン師だった!
・「南北朝正閏問題」とは?どちらの皇統が正統と決着したのか?
・「三種の神器引継ぎ」や「大嘗祭」等の神話に基づく儀式は皇室内だけで行うべき
・美濃部達吉の「天皇機関説」は学界や政界の通説で、昭和天皇も支持していた!?
・「旧宮家の皇族復帰」は時代に逆行!男性の皇位継承候補者増加は本当に必要か?
・女性天皇と女系天皇の違いとは?推古天皇と蘇我馬子、聖徳太子との関係は?
・後白河法皇(後白河天皇)は謎が多いが実は面白い人物!?その生涯とは(その1)
・後白河法皇(後白河天皇)は謎が多いが実は面白い人物!?その生涯とは(その2)
・残念な天皇の話(その1)。陰謀により2年で退位した花山天皇の奇行と好色な問題行動とは?
・残念な天皇の話(その2)。奇行と病弱を理由に2年で退位した冷泉天皇とは?
・残念な天皇の話(その3)。素行不良で殺人の疑いも掛けられた陽成天皇とは?
・残念な天皇の話(その4)。寵愛した僧に皇位簒奪されそうになった女性天皇とは?
・平成天皇・皇后が皇太子・皇太子妃時代を含めて私には一番親しみ深い皇室の方
②古代
・邪馬台国の「卑弥呼」とはどんな人物だったのか?天皇家との関係は?
・古代史最大の謎「邪馬台国」は九州か畿内か?なぜいまだに確定できないのか?
・「白村江の戦い」が起きた原因は何か?わかりやすくご紹介します
・神功皇后はなぜ三韓征伐を行なったのか?わかりやすくご紹介します
③大和時代(古墳時代・飛鳥時代)
・『古事記』の内容や物語を簡単にわかりやすく紹介(その3)神々と英雄
・『古事記』の内容や物語を簡単にわかりやすく紹介(その2)神話と伝説
・『古事記』の内容や物語を簡単にわかりやすく紹介(その1)『古事記』とは
・『古事記』に登場する日本の神々の系譜(その4)イザナギが生んだ三貴子
・『古事記』に登場する日本の神々の系譜(その3)ヒノカグツチ殺害で生まれた神々
・『古事記』に登場する日本の神々の系譜(その2)「国生み」と「神生み」
・『古事記』に登場する日本の神々の系譜(その1)別天津神から神世七代まで
・辞世の句(その1)大和時代 弟橘媛・有間皇子・大津皇子・柿本人麻呂
・蘇我氏(蘇我稲目・馬子・蝦夷・入鹿)は、天皇家の外戚として権勢を誇った
・山背大兄王は蘇我入鹿に攻められたが、無欲のために戦わずして自死した!?
・百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を機に、古墳時代終焉を告げた薄葬令を考える
・「歴史は勝者によって作られる」「勝者は事実によって裁かれる」
④奈良時代
・鑑真は何度も失敗したのに、なぜ日本への渡航に執念を燃やしたのか?
・大伴家持は藤原氏に反逆したが、何度も復活したゾンビのような生命力溢れる人!
・最澄(伝教大師)は仏教界から嫌われて夢を果たせなかったというのは本当か?
・「建国記念の日」とは?古事記・日本書紀の建国神話に由来する日付です
・大国主命(おおくにぬしのみこと)とは?因幡の白兎と国譲り神話も紹介!
・「古事記」の天地開闢神話をわかりやすく紹介!ただし荒唐無稽で矛盾も多い!
・古事記は日本最古の歴史書で神話・伝説も多い。日本書紀は海外向け公式歴史書
・荘園制度はなぜ成立し、どのように発展し、崩壊したのか?わかりやすく紹介
⑤平安時代
・『うつほ物語』という長編物語の内容とは?また誰が何の目的で書いたのか?
・大河ドラマ「光る君へ」に登場する「散楽」とは?大衆芸能的なもののルーツ。
・藤原頼忠とは?天皇と外戚関係がないのが弱味。娘の遵子は素腹の后と揶揄された!
・藤原穆子とは?藤原道長の才能を見抜き、夫の反対を押し切って娘の倫子と道長の結婚を認めた!
・源雅信とは?娘の倫子が道長の正室となるが、最初は出世が望み薄と猛反対した!
・源俊賢とは?藤原道長に接近し摂関政治を支えた能吏で、一条朝の四納言の一人。
・藤原行成とは?一条天皇と道長に頼られた実務能力抜群の公卿で、「三蹟の一人」の能書家!
・藤原斉信とは?道長が出世し始めると変わり身の早さを見せ、腹心としての地位を築いた!
・藤原文範とは?まひろ(紫式部)の母方の曽祖父で、大雲寺を創建した公卿。
・藤原実資とは?小野宮流の祖で、道長の「この世をば」の歌を後世に広めた秀才官僚!
・藤原顕光とは?無能者扱いされたが、死後は怨霊「悪霊左府」として藤原道長一族から恐れられた!
・平惟仲とは?地方出身ながら勉学で磨いた才覚を武器に中央政界を渡り歩き、従二位・中納言にまで昇り詰めた!
・源明子とは?藤原道長の妾妻で、嫡妻の源倫子に対して鬱屈した気持ちがあった!
・藤原義懐とは?花山天皇の叔父として出世するも、一夜で権力を失い出家した!
・藤原為光とは?花山天皇の女御となった忯子の父で、娘の早すぎる死を悼んで法住寺を建立!
・源重信とは?恋愛は不得手だが、愛敬があり人懐っこい性格。平等院は元は彼の別荘だった!
・藤原忯子とは?花山天皇の女御で、寵愛を受けて懐妊するも17歳で急逝し、天皇出家の引き金となった!
・藤原遵子とは?円融天皇の皇后だが、子がないため「素腹の后」と呼ばれた!
・藤原道兼とは?容貌醜く、剛腹で片意地・偏執的な性格で、花山天皇を欺き出家・退位させた!
・藤原公任とは?「三舟の才」の誉れを得た多才博識を誇るが、道長全盛期には道長に迎合。
・円融天皇とは?藤原氏の内紛に翻弄され、26歳で退位した中継ぎの天皇だが「院政」を意識していた!?
・NHK大河ドラマ「光る君へ」の主な登場人物・キャストと相関関係をわかりやすく紹介
・紫式部とは?NHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公の生涯と人物像に迫る。
・赤染衛門とは?紫式部とも親交のあった優れた女流歌人で、良妻賢母でもあった。
・ちやはとは?紫式部の母親・藤原為信女のことで、紫式部が幼い頃に死去。
・藤原道隆とは?摂関政治の基礎を固めたが弟の道長一族に敗れた生涯と人物像。
・高階貴子とは?中宮定子の生母で、夫・藤原道隆の全盛期を支えた生涯と人物像。
・源倫子とは?藤原道長の正室で、4人の娘を入内させた女性の生涯と人物像。
・藤原詮子とは?藤原兼家の娘、藤原道長の姉で一条天皇の母の生涯と人物像。
・藤原時姫とは?藤原兼家の妻で藤原道隆や藤原道長の母の生涯と人物像。
・藤原兼家とは?摂関政治の全盛期を築いた藤原道隆や藤原道長の父の生涯と人物像。
・清少納言が仕えた中宮定子とは?父・道隆の没後不遇で若死した生涯と人物像に迫る。
・紫式部の夫・藤原宣孝とは?その死が『源氏物語』執筆動機にもなった生涯と人物像に迫る。
・紫式部の父・藤原為時とは?花山天皇に仕え不遇となった生涯と人物像に迫る。
・二后を持った一条天皇とは?平安女流文学開花に寄与した生涯と人物像に迫る。
・紫式部が仕えた中宮彰子とは?道長没後も摂関政治を支えた生涯と人物像に迫る。
・「四鏡」(大鏡・今鏡・水鏡・増鏡)の内容をわかりやすくご紹介します。
・「栄花物語」という歴史物語の内容とは?また誰が何の目的で書いたのか?
・「大鏡」という歴史物語の内容とは?また誰が何の目的で書いたのか?
・光源氏のモデル・在原業平とは?臣籍降下とイケメンプレイボーイが類似点。
・光源氏のモデル・藤原実方とは?イケメンプレイボーイで左遷されたのが類似点。
・光源氏のモデル・藤原伊周とは?才気溢れるイケメンだが藤原道長に敗れ左遷される。
・光源氏のモデル・藤原道長とは?紫式部のパトロンで栄華を極め、酷似する逸話も。
・光源氏のモデル・光孝天皇とは?55歳で即位した地味ながら聡明なイケメン。
・光源氏のモデル・源高明とは?臣籍降下・秀才・左遷などが類似点。
・光源氏のモデル・源 光とは?名前と出自以外に類似点なし。菅原道真左遷に加担。
・光源氏のモデル・源 融とは?イケメンで光源氏のモデルの最有力候補。
・今昔物語集は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
・辞世の句(その6)平安時代末期 武蔵坊弁慶・源義経・西行・源頼政
・辞世の句(その5)平安時代末期 平忠度・平維盛・二位尼・近衛天皇
・辞世の句(その4)平安時代 藤原定子・紀貫之・小野小町・花山天皇
・辞世の句(その3)平安時代 在原業平・菅原道真・安倍晴明の母
・空海が弘法さんやお遍路さんなどで日本人に広く親しまれているのはなぜか?
・『更級日記』の作者の菅原孝標女は、源氏物語オタク女子だった!?執筆目的は?
・『蜻蛉日記』の作者の藤原道綱母とは?有能な政治家の夫・兼家と不肖の息子・道綱
・影武者・替え玉やすり替えの話。平将門・武田信玄・徳川家康・明治天皇など
・天皇になろうとして失敗した平将門とは?武士の力を示し後世への影響も大きい!
・「花押」は日本独特の「サイン」で、芸能人のサインとも似ている
・菅原道真はなぜ大宰府に左遷されたのか?また天神様になったのはなぜ?
⑥鎌倉時代
・宇治拾遺物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
・辞世の句(その7)鎌倉時代 源実朝・菊池武時・楠木正行・親鸞
・源実朝の妻・坊門信子とは?またその猶子の公暁・竹御所とは?
・藤原兼子とは?後鳥羽上皇を支えた影の実力者で、北条政子とも対決!?
・源頼家の妻たちはどんな女性だったのか?またその子供たちの運命とは?
・北条義時の3人の妻たち(姫の前・伊賀の方・阿波局)とはどんな女性だったのか?
・平賀朝雅とは?北条家の内紛に翻弄され第4代鎌倉殿になり損ねた御家人。
・後鳥羽上皇とは?「承久の乱」を起こして敗れ、隠岐に配流された波瀾の生涯
・曹洞宗の開祖・道元とはどんな人物だったのか?その生涯と思想とは?
・北条時政は好人物ではなく、武家政権樹立の影の主役でラスボス・謀略家だった!?
・北条政子は鬼畜過ぎる悪女・鬼嫁だったのか?それとも優れた政治家だったのか?
・巴御前は、強く気高い源義仲の愛妾で、平安末期の霊長類最強女子だった!?
・源義仲はなぜ勝者になれず、後白河法皇と対立した末に源頼朝に討たれたのか?
・源義経は美男で悲劇の英雄か?それとも性格が悪く小柄で野卑な醜男だったのか?
・平維盛とは?「光源氏の再来」「桜梅少将」と称された美貌の誉れ高き貴公子の生涯。
・「曾我兄弟の仇討ち」とは?「北条時政黒幕説」や「源頼朝関与説」もある!
・三善康信とは?頼朝の流人時代から密かに連絡・支援した公家で、初代問注所執事。
・阿波局とは?頼朝の異母弟・阿野全成の妻で北条氏の為に政治的情報戦で暗躍!
・阿野全成とは?「悪禅師」の異名を持つ頼朝の異母弟で、最後は頼家に誅殺された!
・源頼朝の長女・大姫は木曾義高との悲恋の末、心を病み20歳で世を去った!
・三浦義澄とは?源氏に忠義を尽くし、三浦氏全盛期を築いた三浦義村の父。
・比企能員とは?源頼家の後ろ盾だが北条氏の騙し討ちで1日で一族を滅ぼされた!
・源頼朝の愛妾・亀の前とは?牧の方の北条政子への告げ口で館を破壊された!?
・後白河法皇の寵姫として権勢を振るった丹後局とはどんな女性だったのか?
・源頼朝の最初の妻で北条義時の初恋の人・八重とはどんな女性だったのか?
・源通親(土御門通親)とは?権謀術数を駆使し厚顔無恥に世渡りした宮廷政治家!
・九条兼実とは?九条家・一条家・二条家の祖で、日記「玉葉」で歴史に名を残す!
・大江広元とは?京下り文官で頼朝の側近。後に北条義時の右腕となって幕政に関与
・文覚(遠藤盛遠)とは?源頼朝に挙兵を促すなど「源平合戦の仕掛人」の一人だった!?
・NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主な登場人物・キャストと相関関係をわかりやすく紹介
・畠山重忠は知勇兼備の武将だが、讒言により非業の死を遂げた!
・三浦義村は北条義時の盟友。裏切者と言われたが、冷静で的確な情勢判断が光る!
・鎌倉時代の史論書『愚管抄』とは?作者の慈円とはどんな人物だったのか?
・鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』とは?誰が何の目的でいつごろ書いたのか?
・鎌倉幕府3代将軍(鎌倉殿)の源実朝はどんな人物だったのか?暗殺の黒幕は?
・鎌倉幕府2代将軍(鎌倉殿)の源頼家はどんな人物だったのか?暗殺の黒幕は?
・源頼朝の死因は落馬か暗殺か糖尿病か亡霊か?頼朝の名言もあわせて紹介。
・源頼朝は北条氏を後ろ盾に坂東武士を束ね、義経・範頼を利用し平家追討した謀将
・梶原景時は義経と敵対して悪役とされたが、頼朝の命の恩人で忠実な家来だった
・新田義貞の「稲村ヶ崎伝説」とは?足利尊氏に敗れた悲劇の末路も紹介
・2022年大河ドラマの主人公北条義時は、鎌倉殿の13人の覇者で北条得宗家の祖
・元寇は日本が侵略を受けた最初の出来事。原因などをわかりやすくご紹介します
⑦南北朝時代・室町時代
・辞世の句(その8)室町時代 太田道灌・足利義政・足利義輝・山崎宗鑑
・足利義教は残念な将軍。元僧侶でくじ引きで選ばれ、恐怖の独裁者となった!
・「婆沙羅(ばさら)大名」と呼ばれた佐々木道誉とはどんな人物だったのか?
・足利義満は息子を天皇にする皇位簒奪計画を持っていたために暗殺された!?
・南北朝時代をわかりやすく解説!天皇家の祖先についても考える
・一休さんは天皇のご落胤!?型破りな行動と言葉を残した風狂の僧の真の姿とは?
⑧戦国時代
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する阿茶局とは?才色兼備の側室で家康の信頼も厚い
・「本能寺の変」の黒幕・共謀者(扇動者)は誰か?秀吉・家康・朝廷・仏教勢力など怪しい人物は多い。
・築山殿事件とは?家康はなぜ正室と嫡男を死なせなければならなかったのか?
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する千代とは?女忍者(間諜)を育成・統率した女性。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する久松長家とは?乱世を生き抜くバランス感覚に優れた武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する登誉上人とは?家康の自害を止めた菩提寺の住職。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する空誓上人とは?人心を掴む一向宗徒のカリスマ。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する武田勝頼とは?猛将だが家臣に裏切られ武田家滅亡を招く。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する穴山梅雪とは?勝頼を見限り、家康・信長に内応
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する山県昌景とは?「赤備え」を率いた最強武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する巴とは?今川義元の妾から関口氏純の正室へ。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する糸とは?政略結婚で今川氏真に嫁ぎ添い遂げる。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場するお田鶴とは?家康と勇敢に戦い、討死した女城主。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する足利義昭とは?信長に敗れた足利幕府最後の将軍。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する柴田勝家とは?秀吉の好敵手でお市と共に自害。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する佐久間信盛とは?信長に追放された織田家筆頭家老。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する織田信秀とは?下級武士から戦国大名になった信長の父。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する登与とは?家康の叔母で酒井忠次の正室。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する関口氏純とは?今川氏の重臣だが家康の裏切りで切腹。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する浅井長政とは?愚直なまでに信義を守った武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する鵜殿長照とは?桶狭間の戦い後も今川氏に仕えた武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する水野信元とは?清州同盟の仲介者だが最後は家康に殺される。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する渡辺守綱とは?生涯一兵卒を貫いた槍の名手。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する本多忠真とは?甥・本多忠勝の補佐役に徹する。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する大久保忠世とは?歴戦の猛将で小田原城主となる。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する鳥居元忠とは?家康の人質時代からの忠臣。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する松平広忠とは?岡崎城を守り抜いた家康の父。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する鳥居忠吉とは?松平家当主3代に仕えた忠臣。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する信康とは?母と共に命を奪われた家康の嫡男。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場するお市とは?信長・秀吉・家康をつなぐ運命の女。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する五徳とは?「築山殿事件」を招いた信長の娘。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する於大の方とは?戦国の世を逞しく生きた女性。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する松平昌久とは?家康と松平宗家を争った武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する石川数正とは?秀吉の家臣へ転職した家康の右腕。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する亀姫とは?側室を一人も置かせなかった正室。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する武田信玄とは?最強の戦国大名だが無念の病死。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する茶屋四郎次郎とは?徳川家御用商人で巨万の富。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場するお葉とは?家康最初の側室で無愛想な働き者。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場するお万とは?男子を2人産むも冷遇された側室。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する於愛の方とは?苦悩の日々を送った家康の側室。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する今川義元とは?今川氏最盛期を築いた武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する服部半蔵とは?伊賀忍者を率いた鉄砲奉行。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する井伊直政とは?出世街道まっしぐらのイケメン武将。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する酒井忠次とは?家康に一番近かった徳川四天王。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する榊原康政とは?家康に尽くした武功派家臣。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する本多忠勝とは?戦場で怪我一つ負わなかった。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する平岩親吉とは?信頼に応えた忠実な三河武士。
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する本多正信とは?家康の野心を刺激した男!
・大河ドラマ「どうする家康」に登場する夏目広次とは?夏目漱石の先祖!?
・「歴史の謎」を、大河ドラマ「どうする家康」がどう描くのか注目!私の推理も紹介。
・NHK大河ドラマ「どうする家康」の主な登場人物・キャストと相関関係をご紹介。
・家康が松平姓から徳川姓に変えた理由は?源氏の正嫡を名乗ったのは詐称!?
・辞世の句(その14)戦国時代 伊達政宗・織田信孝・武田勝頼・北条夫人・蒲生氏郷
・辞世の句(その13)戦国時代 毛利元就・大内義隆・陶 晴賢
・辞世の句(その12)戦国時代 豊臣秀次・駒姫・黒田如水・武田信玄
・辞世の句(その11)戦国時代 お市の方・柴田勝家・石田三成・石川五右衛門
・辞世の句(その10)戦国時代 別所長治・清水宗治・今川氏真
・辞世の句(その9)戦国時代 豊臣秀吉・細川ガラシャ・明智光秀・上杉謙信・快川紹喜
・「辞世」「辞世の句」とは?「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という偈も辞世
・犬山城は難攻不落と言われたのに簡単に落城したのはなぜか?その謎に迫る!
・直江兼続は「愛」という兜の前立てで有名だが、どのような人物だったのか?
・織田信長の家来になった黒人武士(ブラックサムライ)の弥助(ヤスケ)とは?
・日本三大悪女とは?淀殿・北条政子・日野富子の三人についてご紹介します!
・今川氏真は「桶狭間の戦い」で父の義元が亡くなった後どのように生きたのか?
・小山田信茂は武田勝頼を裏切り織田方に寝返ったがその末路は?
・「蘭奢待(らんじゃたい)」とは何か?わかりやすくご紹介します。
・「応仁の乱」の原因と結果。戦国時代の幕開けのグダグダ内戦をわかりやすく解説
・「キリスト教の宣教師」が日本に来た真の目的は何だったのか?
・「美濃のマムシ」と呼ばれた斎藤道三はどのように成り上がり国盗りをしたのか?
・「麒麟がくる」(来年の大河ドラマ)の主人公は明智光秀!謎の人物像に迫ります
・「桶狭間の戦い」勝利の立役者は木下藤吉郎だった?綿密な今川義元暗殺計画!
・戦国時代に日本人が奴隷に売られた話。多くの日本人がヨーロッパに売られた!
⑨安土桃山時代
・石川五右衛門とは?実像は大泥棒だが、嫌われた豊臣政権下で庶民の英雄的存在に!
・秀頼の本当の父親は誰か?大野治長・石田三成ら以外に僧侶や陰陽師説もある!
・穴太衆とは?安土桃山時代に活躍した城郭・寺院の石垣の石積みを行う専門家集団。
・「安土城」は織田信長が築いた豪華絢爛たる城だが、なぜ現存していないのか?
・織田信長の遺体はどこへ消えたのか?本能寺の変のもう一つのミステリーに迫る!
・「天正遣欧少年使節」の4人の少年の帰国後の人生はどのようなものだったのか?
・豊臣秀吉の血液型と猿の血液型にまつわる面白い話をご紹介します
⑩江戸時代
・安田財閥の創業者安田善次郎とは?匿名で巨額の寄付を行ったが、暗殺された。
・住友財閥の創業者住友政友とは?政友は家祖で、姉婿の蘇我理右衛門が業祖。
・三井財閥の創業者三井高利とは?「店前売り」と「現金掛値なし」の新商法で巨万の富を築いた。
・三菱財閥の創業者岩崎弥太郎とは?明治期に「政商」として暗躍し、巨万の富を築く。
・赤穂藩家老で義士の大石内蔵助の実像とは?仇討は不本意で豪遊・放蕩に耽った!?
・赤穂藩主で松の廊下の刃傷事件を起こした浅野内匠頭とは?好色で無能な君主だった!?
・日本左衛門とは?実像は盗賊だが、歌舞伎の白波五人男などで義賊として有名に!
・「義賊」鼠小僧は芝居による虚像?実像は大金のある大名屋敷を狙った大泥棒!
・松浦静山とは?16歳で藩主となり47歳で隠居後、62歳から「甲子夜話」を執筆。
・松浦静山が「甲子夜話」を書いた深層心理とは?隠居後も出世欲に悶々とした?
・辞世の句(その19)江戸時代・幕末 吉田松陰・高杉晋作・瀧善三郎・井上井月
・辞世の句(その18)江戸時代・幕末 土方歳三・沖田総司・岡田以藏・新門辰五郎
・辞世の句(その17)江戸時代 葛飾北斎・松尾芭蕉・加賀千代女・与謝蕪村・柄井川柳・小林一茶・大田垣蓮月
・辞世の句(その16)江戸時代 浅野長矩・大石良雄・十返舎一九・曲亭馬琴・井原西鶴・歌川広重・良寛
・辞世の句(その15)江戸時代 徳川家康・春日局・本因坊算砂・小堀遠州・東福門院和子
・日本の江戸時代の「旧国名」とは?「上・下」「前・中・後」の基準とは?
・江戸時代の碩学である新井白石が書簡の中で「徒然草」を引用した笑いと機知
・盲目の塙保己一が40年の歳月をかけて「群書類従」を編纂したのは驚嘆に値する
・四十七士のナンバー2「吉田忠左衛門」とはどのような人物だったのか?
・虎を手なずけた沢庵禅師の「剣禅一如」の逸話。柳生宗矩の剣との対比も奥が深い
・ヤン・ヨーステンは「八重洲」の由来となった人物。その生涯とは?
・ウィリアム・アダムス(三浦按針)は日本へ来た最初の英国人。その生涯とは?
・沢庵漬けの考案者として有名な沢庵和尚(沢庵宗彭)とはどんな人物だったのか?
・江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その19)驚くべき健脚老人たち
・山本常朝 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その18)
・伊能忠敬 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その17)
・大田垣蓮月 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その16)
・烏亭焉馬(うていえんば) 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その15)
・佐原鞠塢(さはらきくう) 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その14)
・十返舎一九 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その13)
・大久保彦左衛門 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その12)
・雨森芳洲 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その11)
・歌川広重 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その10)
・神沢杜口(かんざわとこう) 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その9)
・十方庵敬順 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その7)
・鈴木儀三治 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その3)
・加賀千代女 江戸時代の長寿の老人の老後の過ごし方(その2)
・家茂の正室は皇女和宮。側室を持たなかった唯一の将軍?秘密の側室がいた!?
・家定の正室は三人いた!?鷹司任子・一条秀子・天璋院篤姫の三人が正室
・家慶の正室・楽宮喬子の嫡男は将軍就任前に死去。側室・お美津の方は家定の生母
・家斉の正室・近衛寔子は薩摩藩主の娘で、近衛家の養女となり大奥で権勢を振るう
・家治の正室は皇族の五十宮倫子。側室・お知保の方は「将軍生母の夢」が破れる
・江戸時代も実は「高齢化社会」だった!?江戸のご隠居や長寿者の生き方に学ぶ
・家重の正室は父・吉宗の正室の姪。お遊喜の方は浪人の娘で、お幸の方は公家の娘
・御台所がいなかった吉宗は、美人の大奥の女中を優先解雇して大奥を大整理!?
・家継の婚約者・八十宮吉子。「史上初の武家への皇女降嫁と関東下向」は幻となる
・綱吉に妻・阿久里を献上した牧野成貞と綱吉から飯塚染子を下賜された柳沢吉保
・綱吉の正室・鷹司信子と、将軍生母の桂昌院が後ろ盾の側室・お伝の方とのバトル
・家綱の正室は初の皇族で、側室の「お満流の方」は懐妊中に家綱を看取る
・家光の正室は初の公家の娘で、側室の「お玉の方」(犬公方の親)は八百屋の娘
・秀忠の愛妾「お静の方」(浄光院)は、後に会津藩祖となる保科正之を生んだ
・築山殿事件とは?家康はなぜ正室と嫡男を死なせなければならなかったのか?
・大奥を揺るがせた女たちの五大事件(その5)天璋院篤姫VS.皇女和宮
・大奥を揺るがせた女たちの五大事件(その4)専行院(お美代)VS.水野忠邦
・大奥を揺るがせた女たちの五大事件(その3)脇坂安董VS.延命院日道
・大奥を揺るがせた女たちの五大事件(その2)天英院(煕子)VS.月光院(お喜世)
・大奥を揺るがせた女たちの五大事件(その1)お江与の方VS.春日局
・大奥とは?大奥のおきて・しきたりや歴史もわかりやすくご紹介します
・川原慶賀とは?「シーボルトのカメラ」で、日本の動植物細密写生画の先駆者!
・山片蟠桃とは?大坂の町人学者で実学的合理主義の啓蒙書「夢の代」の著者
・堀部安兵衛とは?「高田馬場の決闘」の助太刀として名を馳せた剣の達人
・大高源吾とは?赤穂浪士随一の俳人で宝井其角との「両国橋の別れ」が有名
・「東海道」は「五十三次」で終わりではなく、「五十七次」まであった!?
・頼山陽は勤皇派に大きな影響を与えた「日本外史」の著者で漢詩人としても有名
・江戸時代の日本は理想的な「循環型社会」だった!?SDGsも参考にすべき知恵
・伊能忠敬はどうやって地球の大きさを測ったか?世界初の測定者はエラトステネス
・伊能忠敬が55歳の老齢で日本地図を作ろうとしたのはなぜか?
・「イモ公方」と呼ばれた十三代将軍・徳川家定の正室は、国民的ヒロイン・篤姫!
・「そうせい様」と呼ばれた十二代将軍・徳川家慶はオットセイ将軍・家斉の息子
・「左様せい様」と呼ばれた四代将軍・徳川家綱。優秀な幕閣により幕政は安定
・オットセイ将軍・徳川家斉は側室40人!?側室お美代の方の父は破戒僧・日啓!
・安井息軒とは?森鴎外の「安井夫人」は彼の生涯を描いた伝記小説。
・御三家筆頭格の「尾張徳川家」が将軍を出せなかったのはなぜか?
・千姫は落城の大阪城から坂崎出羽守に救出された後、どんな人生を送ったのか?
・千姫を大阪城から救出した坂崎出羽守はどんな人物で、どんな人生を送ったのか?
・宮本武蔵は剣豪とも卑怯者とも言われる不思議な人物。五輪書の言葉と絵画は秀逸
・「葉隠(はがくれ)」「葉隠武士道」とは?わかりやすくご紹介します
・忠臣蔵に登場する人物は大石内蔵助を筆頭に人間の生き方についての示唆に富む!
・浅野内匠頭はなぜ吉良上野介を斬ったのか?「松の廊下刃傷事件」の真相を探る!
・平賀源内とは?エレキテルやうなぎの宣伝で有名だが、殺人罪で獄死した!?
・写楽とは?10ケ月で145点の浮世絵を描き、忽然と姿を消した謎の絵師!
・葛飾北斎とは?改名30回・転居93回で88歳まで生きた彼は隠密だった!?
・「おかげ参り」の流行と「ええじゃないか」騒動はどうして起きたのか?
・江戸時代のトイレ事情。公衆トイレはあったのか?西洋や現代日本の事情も考える
・江戸時代の庶民は封建社会の中で貧しく不自由な生活だったが案外幸福だった!?
・鎖国時代の異国船への備えはどんなものだったのか?わかりやすくご紹介します
⑪幕末・明治維新
・渋沢財閥の創業者渋沢栄一とは?多くの企業を創設したが、経済と道徳の合一を掲げ実践した。
・安田財閥の創業者安田善次郎とは?匿名で巨額の寄付を行ったが、暗殺された。
・住友財閥の創業者住友政友とは?政友は家祖で、姉婿の蘇我理右衛門が業祖。
・三井財閥の創業者三井高利とは?「店前売り」と「現金掛値なし」の新商法で巨万の富を築いた。
・三菱財閥の創業者岩崎弥太郎とは?明治期に「政商」として暗躍し、巨万の富を築く。
・林鶴梁とは?幕末の文人代官で、彼の文章は夏目漱石や三田村鳶魚も愛読した!
・明治時代の「お雇い外国人」(その19)ウィリアム・ゴーランドとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その18)ホーレス・ウィルソンとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その17)ジェームス・カーティス・ヘボンとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その16)アリス・メイベル・ベーコンとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その15)エドワード・B・クラークとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その14)ギュスターヴ・E・ボアソナードとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その13)エドワード・S・モースとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その12)ジョルジュ・ビゴーとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その11)ヴィンチェンツォ・ラグーザとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その10)アーネスト・フェノロサとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その9)グイド・フルベッキとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その8)ハインリヒ・エドムント・ナウマンとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その7)ラファエル・フォン・ケーベルとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その6)ハインリヒ・フォン・シーボルトとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その5)ウィリアム・スミス・クラークとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その4)エドアルド・キヨッソーネとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その3)エドウィン・ダンとは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その2)ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とは?
・明治時代の「お雇い外国人」(その1)ジョサイア・コンドルとは?
・「徳川埋蔵金」はなぜ見つからないのか?そもそも存在しないのか?その謎に迫る。
・慶喜の正室・一条美賀子は公家の娘で、2人の側室・新村信と中根幸は旗本の娘
・高杉晋作は身分不問の奇兵隊を組織した尊王派志士だが、どんな人物だったのか?
・小栗忠順とは?勝海舟の政敵で佐幕派重鎮だが「明治の偉大なファーザー」!?
・勤王の志士に比べ幕府の犬と貶められた新選組は幕末の勤王・佐幕の対立の犠牲者
・「写真嫌い」だった西郷隆盛と大村益次郎と明治天皇!その理由は何か?
・岩倉具視は賭博開帳のほか、孝明天皇暗殺や明治天皇すり替えにも関与した!?
・「青天を衝け」の第一話で登場した慶喜の父徳川斉昭とはどんな人物だったのか?
・「青天を衝け」の第一話に罪人として登場した高島秋帆はどんな人物だったのか?
・林子平は海国兵談を著した江戸時代の経世家だが、幕府は警世の言を無視し処罰!
・アメリカがペリーを派遣して幕末の日本に「開国」を迫った本当の理由は何か?
・「吉田松陰」の無謀な「密航計画」は、彼のやむにやまれぬ苦渋の選択だった!
・坂本龍馬を暗殺した今井信郎ら京都見廻組の黒幕は西郷隆盛と松平容保だった!?
・勝海舟は江戸の町を戦火から救った大恩人か?それとも単なる大ほら吹きか?
・最後の将軍「徳川慶喜」は英邁な君主ではなく、無責任な卑怯者ではなかったか?
・伊藤博文は44歳の若さで首相になった構想力と実行力が抜群の日本近代化の恩人
⑫明治・大正時代
・日曹コンツェルンの創業者中野友禮とは?電解ソーダ法を開発し、芋づる式事業展開を行った。
・日窒コンツェルンの創業者野口遵とは?電気化学工業の父・朝鮮半島の事業王で、全財産を寄付。
・理研コンツェルンの創業者大河内正敏とは?科学主義工業を提唱し、研究成果の事業化を推進した。
・神戸川崎財閥の創業者川崎正蔵とは?造船事業家だが美術品収集家としても有名。
・野村財閥の創業者野村徳七とは?証券業で巨利を得たが、茶人・能役者でもあった。
・中島財閥の創業者中島知久平とは?海軍軍人を経て日本初の民間飛行機製造会社を作り、後に政治家となる。
・大倉財閥の創業者大倉喜八郎とは?鉄砲商から政商となり、軍需物資調達で巨利。
・古河財閥の創業者古河市兵衛とは?運・鈍・根の銅山王だが、足尾銅山鉱毒事件の汚点も。
・浅野財閥の創業者浅野総一郎とは?セメント王のほか京浜工業地帯の父でもある。
・鮎川財閥の創業者鮎川義介とは?日立製作所・日産自動車などを擁する日産コンツェルンを創始。
・南方熊楠のアメリカやイギリスでの研究活動と孫文・土岐法龍・ディキンズとの出会いとは?
・南方熊楠の「南方マンダラ(南方曼荼羅)」とは?わかりやすくご紹介します。
・南方熊楠の博物学・生物学・民俗学など多方面にわたる学問的業績とは?
・「知の巨人」南方熊楠の奇行や面白いエピソードをご紹介します
・「知の巨人」南方熊楠と同じ慶応3年生まれで歴史を作った人々とは?
・「掃苔家」(そうたいか)として有名な人物の正体が、実はスリだったという話
・辞世の句(その20)明治・大正時代 乃木希典・乃木静子・正岡子規・甘粕正彦
・山県有朋とはどんな人物だったのか?不人気の国葬やお金にまつわる黒歴史もある。
・「明治天皇すり替え」を告白した田中光顕とはどんな人物だったのか?
・「北浜の風雲児」岩本栄之助は中之島中央公会堂を寄付した相場師!
・森鴎外の黒歴史。「脚気の原因は細菌」と主張し、陸軍に脚気惨害もたらした!
・津田梅子とは?「新5千円札の顔」「満6歳で海外留学した明治の帰国子女」
・大山捨松とはどんな女性だったのか?「鹿鳴館の華」の波瀾万丈の人生を辿る。
・「平塚らいてう」は心中未遂事件を起こした。若いツバメと夫婦別姓の事実婚も!
・夏目漱石も立小便をしたことがある!?小便小僧にまつわる面白い話も
・「青天を衝け」の主人公渋沢栄一とは?「ノーベル平和賞候補」にもなった!?
・「苗字」は誰がどのようにして付けたのか?珍しい苗字・難読苗字もご紹介します!
・岡倉天心がアメリカ人のアジア人蔑視発言に見事な英語で切り返し、やり込めた話
・「新一万円札」の顔となる「渋沢栄一」とはどのような人物だったのか?
・「西郷札」とは西南戦争の際の軍費調達のための「軍票」。最後は紙屑に!
・福沢諭吉の「脱亜論」は、現代の中国や朝鮮との関係を考える上でも参考になる
・不平等条約改正の契機となったノルマントン号事件。今、日本は毅然たる外交を!
・陸奥宗光は不平等条約改正に成功したカミソリ大臣だが亮子夫人も凄かった!
・京都・南禅寺の「水路閣」を設計・デザインしたのは、21歳の若き土木技術者田辺朔郎氏!
・日本人が奴隷に売られた話。明治時代や昭和時代にもあった!?
・野内与吉氏はペルーで今も尊敬される日本人。フジモリ元大統領は晩節を汚した!
・「大阪府立中之島図書館」を寄付した「住友財閥」の「住友吉左衛門」
⑬昭和時代(戦前)
・朝ドラ「虎に翼」のモデル三淵嘉子とは?日本初の女性弁護士で、裁判官として「原爆投下は国際法違反」と明言!
・オッペンハイマーとは?「マンハッタン計画」を主導し「原爆の父」とよばれる科学者だが、戦後は水爆反対活動を展開!
・ゾルゲは日本で処刑されたソ連のスパイ。最近ロシアが愛国教育に利用し英雄化!
・辞世の句(その21) 昭和時代 大西瀧治郎・東條英機・左近允尚正・牛島 満・松岡洋右・永井隆
・「葬られた思想家」と呼ばれるA級戦犯容疑者で元文部大臣の橋田邦彦とは?
・「ひめゆり学徒隊」とは?女子学徒達の沖縄戦はなぜ回避できなかったのか?
・「昭和の妖怪」岸信介が「A級戦犯容疑者」から首相にまで登り詰めた背景とは?
・「落日燃ゆ」のモデル・広田弘毅はなぜ東京裁判で文官で唯一人絞首刑となったのか?
・広島と長崎への原爆投下は国際法違反の戦争犯罪ではないか?その戦争責任は?
・「大本営」とは?「大本営発表」はなぜ「虚偽の発表の代名詞」となったのか?
・太平洋戦争の戦局の転換点となったミッドウェー海戦とは?日本の敗因は何か?
・「アッツ島の戦い」とは?「アッツ島玉砕」と奇跡の「キスカ島撤退作戦」も紹介
・「ノモンハン事件」とは?なぜ日本軍はソ連・モンゴル連合軍に敗れたのか?
・「玉砕」の偽善性と本当の意味とは?玉砕の事実を確認した上官は生き延びた!?
・「神風特別攻撃隊」(特攻隊)は誰が発案したのか?創設者の大西瀧治郎とは?
・史上最悪の「インパール作戦」の指揮官牟田口廉也とはどんな人物だったのか?
・「美談」の裏話。美談は作られたものが多く、むやみに信用してはいけない!
・「太平洋戦争の原因」と「真珠湾攻撃」についてわかりやすくご紹介します
・不沈戦艦と呼ばれた史上最大の戦艦大和の「大艦巨砲主義」が失敗した原因は何か?
・「ABCD包囲網」「広島・長崎への原爆投下と無条件降伏」と「極東軍事裁判」
⑭昭和時代(戦後)
・GHQによる日本人洗脳プログラム「WGIP」に関する記事を一挙公開!
・辞世の句(その22) 昭和時代・戦後 三島由紀夫・檀一雄・三波春夫・島 秋人
・「国史」を「日本史」に変えた理由は?GHQによる教育改革とその影響とは?
・池田勇人の「所得倍増計画」とは?なぜ成功し高度経済成長を実現できたのか?
・NHKスペシャル「戦後ゼロ年東京ブラックホール1945-1946」は終戦後の闇を暴く!
・「きけわだつみのこえ」は戦没学生の真情吐露との評価以外に改ざん疑惑もある!
・「原爆」を「平和」にすり替えたGHQの「WGIP」は日本人洗脳プログラム!
・GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と言われた白洲次郎とはどんな人物か?
・終戦後、日本語を「ローマ字」にしたり「フランス語」にする提案があった!?
・「日本国憲法」は占領軍に都合の良い押し付け憲法につき、「憲法改正」が必要!
・「下山事件」は自殺か他殺か?GHQによる暗殺の可能性が高い!国鉄三大ミステリー事件の謎に迫る!
・「三鷹事件」は単独犯か共産党の共同謀議か?国鉄三大ミステリー事件の謎に迫る!
・「松川事件」は冤罪か?真犯人は誰か?国鉄三大ミステリー事件の謎に迫る!
・蛍の光には3番・4番の歌詞がある!戦後、歌詞が抹消・改作・改変された唱歌
・マッカーサー元帥が「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という言葉に込めた思い
・「極東軍事裁判」以降「ベトナム戦争」までの国際情勢をわかりやすくご紹介します
・「極東軍事裁判」と同様の一方的な「マニラ軍事裁判」はマッカーサーの影の一面
・「北朝鮮への”帰国事業”知られざる外交戦・60年後の告白」の恐ろしい真実
・「東西冷戦の終結」から現在までの国際情勢をわかりやすくご紹介します
・「平成」の元号を発案した「安岡正篤氏」とはどのような人物か?
⑮平成時代・令和時代
・「改元」を機に「十干・十二支」についてわかりやすくご紹介します
(2)日本の仏教
・「嘘も方便」の語源となった「三車火宅」を含む法華経の「法華七喩」とは?
・「五蘊」「三科」「三界」とは何か?わかりやすくご紹介します。
・「蠟八接心」や「蠟八会」についてわかりやすくご紹介します。
・「お水取り」という東大寺二月堂の行事の由来と「火祭り」の魅力
・千日回峰行(千日回峰)という荒行はなぜ行われたのか?不正行為はなかったのか?
・「補陀落渡海(ふだらくとかい)」は千日回峰行よりスゴい究極の捨身行!
・仏教伝来以降の僧侶の歴史は横暴の歴史?白河法皇や織田信長も大変手を焼いた!
・「檀家制度」の歴史と檀家減少の実態。高額離檀料問題も発生!
・有名人の戒名はどのようなものか?素敵な戒名や意外な戒名、びっくり戒名まで
(3)世界の歴史
①古代(古代ギリシャ・ローマ、古代中国・古代インドなど)
・ギリシャ神話は面白い(その28)アプロディーテーは愛と美と性の女神
・ギリシャ神話は面白い(その27)アレースは美形だが残忍・不誠実な嫌われ者
・ギリシャ神話は面白い(その26)記憶の女神ムネーモシュネーと娘のムーサたち
・ギリシャ神話は面白い(その25)暁の女神エーオースの愛人は人間の美男子
・ギリシャ神話は面白い(その24)海・地震・泉の神ポセイドーン
・ギリシャ神話は面白い(その22)「王様の耳はロバの耳」で有名なミダース
・ギリシャ神話は面白い(その21)女神像に恋をした王ピュグマリオーン
・ギリシャ神話は面白い(その20)徒労を意味する「シーシュポスの岩」
・ギリシャ神話は面白い(その19)スフィンクスの謎かけで有名なオイディプース
・ギリシャ神話は面白い(その18)ペルセウスは怪物を次々と倒した英雄
・ギリシャ神話は面白い(その17)冥府の神ハーデースは閻魔様のようなもの!
・ギリシャ神話は面白い(その16)コルキスの王女メーデイアは恐ろしい魔女!?
・ギリシャ神話は面白い(その14)ナルキッソスとエコー。水仙とナルシシズムの語源
・ギリシャ神話は面白い(その13)狩猟の女神・貞潔の女神・月の女神のアルテミス
・ギリシャ神話は面白い(その12)光明の神・芸術の神・予言の神のアポローン
・ギリシャ神話は面白い(その11)全知全能の最高神ゼウスは浮気性だった!?
・ギリシャ神話は面白い(その9)最強の英雄ヘーラクレースと12の功業
・ギリシャ神話は面白い(その8)ディオニューソスと踊り狂う信女たち
・ギリシャ神話は面白い(その7)泥棒と嘘つきの天才でもあったヘルメース
・ギリシャ神話は面白い(その6)エロースとプシュケ 神と人の至上の愛
・ギリシャ神話は面白い(その5)アポローン・アルテミスを生んだゼウスの愛人レートー
・ギリシャ神話は面白い(その4)ゼウスの最初の妻メーティスと娘アテーナーの話
・ギリシャ神話は面白い(その3)プロメテウスの反逆とパンドラの誕生と人類の悲劇
・ギリシャ神話は面白い(その2)天地創造と大地女神ガイアが生み出した神々
・アトランティスとは?アトランティス大陸と伝説の謎の古代文明に迫る!
・「ペルシア戦争」とは?『歴史』を書いたヘロドトスとはどんな人物か?
・ペロポネソス戦争とは?『戦史』を書いたトゥキディデスとはどんな人物か?
・蘭陵王とは?イケメンすぎて仮面をつけて戦場に立った伝説がある!
・ユダヤ人とは?言語ではなく信仰する宗教のユダヤ教で括られる唯一の民族!
・「カエサルの物はカエサルに」(皇帝の物は皇帝に)とはどういう意味か?
・「十八界」「インド哲学」とは何か?哲学科出身の有名人も紹介。
・暴君ネロとはどのような人物だったのか?なぜ暴君になってしまったのか?
・孔子は「野合」で生まれた子だった!?「野球」は正岡子規の造語だった!?
・「鬼谷子(きこくし)」とは何か?わかりやすくご紹介します。
・ホメーロスとはどんな人物?イーリアス・オデュッセイアはどう伝えられたのか?
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の女神たち(その3)
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の女神たち(その2)
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の女神たち(その1)
・ホメーロスの叙事詩オデュッセイアで有名な英雄オデュッセウスとは?
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の男神たち(その3)
・ギリシャ神話にも出てくるトロイア戦争とは?原因と結末もわかりやすく紹介
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の男神たち(その2)
・ギリシャ神話の「オリュンポス12神」以外の男神たち(その1)
・ソクラテスが都市国家アテナイで死刑判決を受けたのはなぜか?
・ギリシャ神話の有名な「オリュンポス12神」にまつわる面白い話
・「アトリビュート」とは?オリュンポスの神々が持つ「ゆかりのアイテム」
・中国三大悪女とは?呂后・則天武后・西太后・妲己についてご紹介します!
・カエサルを虜にしアントニウスを愛したクレオパトラとはどんな女性だったのか?
・ゼノンとは?なぜ「アキレスと亀」のパラドックスを作ったのか?
・ミケランジェロのダビデ像で有名なダビデとはどのような人物だったのか?
・仏教はインド発祥の宗教なのにインドでは衰退したのはなぜか?
・「ギリシャ神話」「ローマ神話」が西洋文明に及ぼした大きな影響
・「メネ・メネ・テケル・ウパルシン」とは?わかりやすくご紹介します。
・ソクラテスの妻クサンティッペは本当に悪妻だったのか?悪妻伝説の真相に迫ります
・孫子の兵法は「兵は詭道なり」という計略が特色。わかりやすくご紹介します
・蘇武とはどのような人物だったのか?分かりやすくご紹介します。
・「東方朔」は中国の「お笑いの神様」。面白いエピソードをご紹介します!
②中世(暗黒時代)
・玄宗皇帝を虜にし、唐の衰退を招いた傾国の美女楊貴妃とはどんな人物だったのか?
・キリスト教の歴史は横暴の歴史?中世は宗教裁判(異端審問・魔女裁判)の暗黒時代!
・かつてのイギリスとフランスとの対立関係は現代の米露中の覇権争い並みだった!
・「百年戦争」をジャンヌ・ダルクの果たした役割も含めてわかりやすく解説!
・「ペスト」の大流行はどのようにして収束あるいは終息したのか?
・ノストラダムスの大予言は元々眉唾で、五島勉氏の本も終末思想を煽る小説だった
③近世(ルネサンス・宗教改革・大航海時代)
・啓蒙専制君主で大帝と呼ばれたロシア皇帝エカテリーナ2世とは?
・ロシア帝国の女帝エカテリーナ1世(エカチェリーナ1世)とは?
・マリー・アントワネットの母でオーストリアの「女帝」のマリア・テレジアとは?
・なぜ、バッハやモーツァルトはあんなカツラをかぶっていたのか?
・ルネサンス期ヨーロッパの世界の三大発明は古代中国の四大発明の改良だった!?
・ルイ14世の「すり替わり説」とは?「鉄仮面」についても紹介
・新大陸(アメリカ大陸)を発見したコロンブスとはどのような人物だったのか?
・菅首相が愛読するマキャベリ・マキャベリズムとは?わかりやすくご紹介します。
・「フリーメイソン」と「メンサ」は謎の秘密結社か?それとも慈善団体か?
・「帝国主義」と「植民地支配」についてわかりやすくご紹介します
・インカ帝国があっけなく滅亡し、インカ文明も消滅したのはなぜか?
・スペインの無敵艦隊が「アルマダの海戦」でイングランドに敗れた原因は何か?
・ポカホンタスの美談はイギリス入植者の作り話だが、その子孫は全米屈指の名家!
・「絶対王政(絶対主義体制)」の歴史と現代の「共産党一党独裁国家」との類似性
④近代(市民革命・産業革命・帝国主義の時代)
・社会契約論や人間不平等起源論で有名なルソーの悲惨で波瀾万丈の人生とは?
・ラボアジエはフランス革命で断頭台の露と消えたが、どんな人物だったのか?
・デュ・バリー夫人は娼婦からルイ15世の公妾となり、最後は断頭台の露と消えた
・「メートル法」は、いつからどのようにして世界標準の度量衡単位となったのか?
・「メスメリズム」とは?麻酔術確立前の痛み緩和の「催眠術」。
・ノーベル賞に数学がない理由は恋敵が数学者だったから!?恋文で大金を取られた?
・マルクスを経済的に終生支え続けた親友エンゲルスとはどんな人物だったのか?
・ニュートンにも黒歴史があった!ライバルを蹴落とし、晩年は錬金術に没頭!?
・なぜ背広の時はネクタイを締めるのか?元々は「生きて帰るためのもの」!?
・「勇将の下に弱卒無し」の好例。ナポレオン、ジャンヌ・ダルク、野村監督を紹介
・シュリーマンの「古代への情熱」は虚偽だったのか?その真実の人物像に迫る!
・「ウィーン体制」と「1848年革命」についてわかりやすくご紹介します
・フランス革命の終焉とナポレオンの登場と退場についてわかりやすく紹介します
・「フランス革命」とは何だったのか?わかりやすくご紹介します
・ほら吹き男爵と虚言癖。「代理ミュンヒハウゼン症候群」という精神疾患もある!
・「レカミエ夫人」は19世紀フランスのサロンの花形だったが、生涯は波瀾万丈!
⑤現代(世界大戦の時代から共産主義国家の誕生)
・金賢姫は美しすぎる女スパイ 。北朝鮮の元工作員で大韓航空機爆破事件の実行犯!
・アンナ・チャップマンは美しすぎる女スパイ。狙いは米核弾頭開発計画の情報収集!
・川島芳子は美しすぎる女スパイ。本名は愛新覺羅顯玗の中国人で男装の麗人の異名!
・マタ・ハリは美しすぎる女スパイ。本業はダンサーで女スパイの代名詞的存在!
・ベティ・パックは美しすぎる女スパイ。ハニートラップ駆使の女版ジェームズボンド!
・朝鮮戦争の原因・経過・結末とは?日本への影響についても紹介
・ベトナム戦争が始まった背景、原因・経過・結末とは?その後についても紹介
・アドルフ・アイヒマンとは?ホロコースト実行者の素顔は、平凡小心な公務員!?
・ナチスの宣伝相で「プロパガンダの天才」と呼ばれたゲッベルスはどんな人物だったのか?
・大粛清で有名なソ連の独裁者スターリンはどんな人物だったのか?プーチンも似ている!?
・狂気の独裁者アドルフ・ヒトラーとはどんな人物だったのか?プーチンも似ている!?
・リンカーン大統領とケネディ大統領には「奇妙な共通点」がある!?
・「造反有理・革命無罪」という文化大革命のスローガンは、毛沢東の言葉が起源
・「ケネディ家の呪い」とは?背景にはマフィアの影があったのか?
・「床屋のパラドックス」とは?「ラッセルのパラドックス」をわかりやすくした例
・ユダヤ人差別主義者のアドルフ・ヒトラーは「日本人差別主義者」でもあった!
・エリザベス女王(エリザベス2世)がイギリス国民を鼓舞した演説
・ケネディ大統領はなぜ暗殺されたのか?一体どんな人物だったのか?
・文化大革命とは何か?毛沢東の政権奪還権力闘争で犠牲者は1千万人以上にも!
・「ルーマニア革命」の「テロリストの攻撃」はデマで、クーデター派の自作自演
・「サーズ」「マーズ」「スペイン風邪」の大流行はどのようにして収束したのか?
(4)その他
・「世界文化遺産」の「富士山」の登山と「富士講」にまつわる話
・「写本」の意味や歴史とは?豪華な装飾写本文化が中世ヨーロッパで開花!
・青信号はなぜ緑色になったのか?緑色なのに青信号と呼ぶのはなぜ?
・「鬼滅の刃」のアニメ映画が大人気ですが、日本古来の鬼伝説も面白い!
・犬の鳴き声は「びよびよ」、猫の鳴き声は「ねうねう」だった!?
・「落人伝説」に見る「落人」の「疑心暗鬼」と「進退窮まる極限状態」
・「敗走路想像のRUN」や「里山一周」の「トレイルラン」が今注目です!
・「兵役逃れ」(徴兵逃れ)にまつわる面白い話。夏目漱石・鈴木梅太郎・西田幾多郎・南方熊楠も兵役逃れ!?
・日本の車はなぜ左側通行なのか?ゴルフ場のカートが左ハンドルなのはなぜ?
・刑罰の考え方は応報刑論と一般予防説を折衷した相対的応報刑論が現在の多数説
・人間の寿命の限界は何歳か?「ギネス記録の世界最高齢の嘘?」発覚を機に考える
・「科挙」は想像を絶する最難関試験でカンニングや不合格の悲劇も無数にあった!
・地球滅亡・人類滅亡の可能性はあるのか?「パンデミック」による滅亡もありうる!
2.郷土
(1)高槻市
①とかいなか
・「とかいなか」とは?「都会」と「田舎」の良さを併せ持つわが故郷「高槻市」!
・「芥川(あくたがわ)」にまつわる面白い話。洪水による決壊の歴史もある!
・JR高槻駅南のドライミストは吹き出し口が外向き!これでは効果が薄いのでは?
②史跡
・「高槻城公園芸術文化劇場」が3月18日オープン!5月には「将棋名人戦」も開催!
・110万年前の高槻市は海の中で、太古の時代にはタカツキワニが生息していた!
・高槻市の「大蔵司遺跡」は弥生時代の遺跡だが、丘陵地にある!
・大化の改新の中心人物「藤原鎌足」の墓は高槻市の「阿武山古墳」にあります
・高槻市安満遺跡公園が全面オープン!市民の憩いの場・歴史学習の場・防災公園に
・高槻「芥川宿仇討ちの辻」を見て、江戸時代の「敵討ち(仇討ち)制度」を考える
③寺社仏閣
・高槻市の野見神社は古い歴史のある由緒ある神社。「花手水」でも人気!
・高槻市の「阿久刀神社」は大王家ともつながりの深かった「三島県主」の守り神!
・高槻の上宮天満宮は太宰府に次ぐ2番目の天満宮で、京都の北野天満宮より古い?
・徳川家康の瘡蓋(かさぶた)を治した霊験あらたかな「笠森稲荷」は高槻市にある
④年中行事
・2020年2月16日実施予定の「鵜殿のヨシ原焼き」は高槻の早春の風物詩!
・高槻ジャズストリートは毎年5月3・4日開催。高槻の街はジャズ一色!
・「おせち料理」は日本の伝統的な正月料理。我が家のおせち料理をご紹介します!
⑤偉人
・高階春帆は幕末から明治を生きた高槻藩士で、藤井竹外の弟子の有名な漢詩人!
・藤井竹外は幕末の動乱期を生きた高槻藩士で、七言絶句で有名な漢詩人!
・「伊勢(歌人)」と「能因法師」との関係は?両者にゆかりのある高槻市
・三好長慶は「戦国時代最初の天下人」だった!高槻の芥川山城から天下に号令。
・高山右近はなぜキリシタンになったのか?国外追放でも棄教拒否したのはなぜ?
・高碕達之助は日中国交正常化にも貢献した高槻出身の政治家。荘川桜保護に尽力。
(2)茨木市
・「川端康成」と「大宅壮一」の講演を聞いて知った二人の対照的な個性とエピソード
・日本初の競泳プールと日本初のクロールの完成は旧制茨木中学で指導者は杉本伝!
(3)大阪
(4)ふるさと・思い出
・前栽の「高野槙」と「飛び石・沓脱石・手水鉢」にまつわる思い出話
・「行商人」にまつわる思い出話。落語の芝浜や行商人出身の戦国大名なども紹介