最近、テレビの音が聞こえ難い。耳が遠くなったのか?タレントの滑舌も悪い?

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耳が遠い

私も年を取ったせいで耳が遠くなったのでしょうか、70歳を過ぎてから急にテレビの音が聞こえにくくなりました。

今まではテレビの音量は「12~14」で十分聞こえてました。チャンネルによって基準音量に若干差があったり、CMは一段と大きくなる傾向はありますが、自宅のリビングではそれで十分だったのに、今は「15」にしないと聞こえない場合もあります。

1.テレビの音が聞こえ難くなった原因

(1)老化による耳の機能(聴力)の低下

私は今まで、年を取るとみんな耳が遠くなると思っていました。しかし2007年に「国立長寿医療センター」が出した研究結果によると、「難聴と年齢とは直接の関係はない」とのことです。

聴力の悪化の大きな原因は、「動脈硬化」と「大きな音をどれだけ聞いたか」だそうです。ですからイヤホンで長時間大音量の音楽を聴き続けることは避けた方がよさそうです。

耳は、血液からの栄養補給に敏感なため、動脈硬化で血液の流れが悪くなり栄養が不足すると、耳の神経がだんだん働かなくなり難聴になってしまうということです。

(2)タレントの滑舌が悪くなったこと

最近のタレントは「早口」な上、「滑舌」が悪かったり、我々「老人の知らない言葉」を使ったりすることも原因だと思います。

若いタレントだけでなく、大物お笑い芸人のビートたけしも滑舌が悪いので、バラエティー番組でも何と言ったのか聞き取れないことがあります。テロップでも流してもらわないと・・・

2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の「ナビゲーション」と「古今亭志ん生」役は最悪でした。

2.補聴器・テレビ用ワイヤレススピーカー

耳が遠くなった

私のようにテレビの音が聞き取りにくい人が多くなったからか、最近、従来からある「補聴器」とは一味違った「テレビ用ワイヤレススピーカー」のCMを見かけるようになりました。

これは、「耳が遠くてテレビの音が聞き取りづらい」「炊事中、テレビの音が聴こえにくい」「夜中のテレビ視聴は寝ている家族に迷惑」などのニーズに応える「手元スピーカー」です。

なお、この「テレビ用ワイヤレススピーカー」のほかに「骨伝導ヘッドフォン」や「集音器」というのもあるそうです。

3.裏技の対策としての「字幕」

私は、「補聴器」や「テレビ用ワイヤレススピーカー」を使わず、テレビを楽しむ裏技を使っています。

それは「リモコン」で「字幕」表示設定をすることです。これは本来「耳の不自由な方」のためのものですが、私もその「仲間入り」です。

全ての番組で使えるわけではありませんが、新聞やテレビ番組情報誌等に掲載されているテレビ番組表で、番組名の前に 字 のマークが付いている番組なら、「字幕(字幕放送)」で見ることができます。

生放送やバラエティー番組は無理ですが、ドラマやニュースなどでは使える裏技です。日本のテレビ番組も、私にとっては今や「吹き替えなしの洋画や韓流ドラマ」と同じようになってしまったというわけです。


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