「電動自転車」の事故多発!その危険性を探る

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電動自転車

高齢者化社会になったこともあり、「電動(アシスト)自転車」に乗る高齢者をよく見かけます。また、最近は子供を後ろに乗せた若いお母さんもよく「電動自転車」に乗っています。

しかし、電動自転車は、漕ぐのが楽な反面、スピードが出やすいことや車体が重いのでバランスを崩すと大変危険であるなどの問題点があります。

1.「電動自転車」のメリット

(1)「アシスト機能」により通常の1/2~1/3の力で動くので、体力に自信のない人や高齢者、田舎に住む人や坂道の多い住宅地に住む人に便利

(2)若いお母さんも、子供を乗せた時や荷物が多い時に軽く漕げるので便利

(3)「アシスト機能」によりスタートが軽いので、上り坂の発進が楽に行える

(4)自動車やバイクに比べて排気ガスが出ず、環境に優しい

2.「電動自転車」のデメリット

(1)価格が一般の自転車に比べて4~8倍と高価で、価格は5万円~15万円もする

(2)普通の自転車に比べて重量が重い(平均25kg)ので、押すのが大変

(3)バッテリーが切れた場合、普通の自転車より漕ぐのが大変

(4)普通の自転車に比べて、バッテリーを充電する手間がかかる

(5)長期間使用するとバッテリーの交換が必要になり、コストがかかる

(6)高速走行時は「アシスト機能」が停止するので、高速走行には向かない

3.「電動自転車」の危険性と事故の実態

(1)危険性

①自転車にまたがらず、アシスト機能が効いたペダルを踏むと急発進する

②交差点の信号待ちなどで、ブレーキハンドルを握らず、片足をペダルに乗せると 急発進するので、交差点でペダルを乗せたまま停まるのは事故につながる

③若いお母さんが前後に子供を乗せた場合、電動自転車(25kg)、お母さん(50kg)、子供2人(10kg×2)で合計95kgになります。たくさんの買い物をした場合と同様、ブレーキをかけてから止まるまでの距離(制動距離)が想像以上に伸びる

(2)事故の実態

2011年には「電動自転車による事故」が全国で1,238件発生し、10年前の2倍となっています。自転車側に過失が大きいケースが190件(うち死亡事故が12件)あり、65歳以上が約半数を占めています。最近はもっと増えていることが確実です。

普通自転車を含む「自転車全体」で、自転車関与事故(自転車が第一当事者又は第二当事者となった事故)の件数は、2014年に109,269件発生しています。

私も含めて、今後自転車に乗る時は、「電動自転車」「普通自転車」ともに、事故防止に十分注意したいと思います。

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