「発熱毛布」の仕組みは?暖かく快適でこの冬からはコタツ不要!

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あったか発熱毛布

1.あったか発熱毛布

ユニクロの「ヒートテック」はかなり前から人気商品となっていますが、最近「あったか発熱毛布」が中高年に大人気となっているようです。

私は通信販売の商品については、「買ってもすぐ使わなくなる」「思ったほど効果が出ない」「あまり利用せず場所ふさぎになる」というマイナスイメージが強く、最初はあまり乗り気ではありませんでした。

しかし、妻が「はぴねすくらぶ」の「HOTTEX発熱毛布&敷きパッド&ひざ掛け」を購入して使用したところ大変快適だと言うので、私も思い切って購入しました。

2.発熱の仕組み

2003年に発売されたユニクロの機能性インナー「ヒートテック」は、ユニクロと東レが共同開発した「吸湿発熱繊維」によって作られた製品のブランド名です。

その後、他社でも類似の「吸湿発熱素材」を使った商品が開発されるようになりました。「あったか発熱毛布」の発熱の仕組みもこの「吸湿発熱素材」によるものです。

(1)吸湿発熱

人間は、何もしていない状態でも毎日数百ミリリットルの水分を「水蒸気の汗」として放出しています。この水蒸気が吸収されて繊維内で水になるとき熱凝縮熱)を生むため、暖かくなるのです。「凝縮熱」は水が蒸発する時周りの熱を奪う「気化熱」の反対の現象です。

人が一日活動するには数リットルの水分が必要だと言われていますが、ただ寝ているだけでも水分を放出しているのです。

(2)羊毛は吸湿発熱機能が高い繊維

「羊毛のセーター」はこの吸湿発熱現象が起こりやすい衣類なので、数百年前から「防寒衣類」として利用されて来たのです。

(3)吸湿発熱の原理をパワーアップ

しかし、羊毛は厚みがあり、手入れも面倒という難点がありました。そこで、より薄くより暖かい素材にするため、極細でしかも水分をたくさん貯蔵できる化学繊維(レーヨンやナイロン、マイクロアクリル、ポリウレタン、ポリエステルなどを組み合わせた繊維)が開発されたのです。

3.使用してさまざまな効果を実感

私も妻に倣ってあったか発熱毛布を使用してみてさまざまな効果を実感しましたのでご紹介します。

(1)やけどの心配がない

以前は「電気あんか」を使用していたのですが、足が「電気あんか」に長時間触れていたため、「低温やけど」になったことがあります。

この商品は「発熱毛布」ですが、発火したりやけどをする心配はありません。

(2)体全体が暖かい

「電気あんか」は足元は暖かいのですが、体の上の方まで暖かくなるにはだいぶ時間がかかります。「発熱毛布」は最初から体全体が暖かい感じがします。

(3)肩口が寒くない

「衿ぐりタイプ」なので、首や肩がすっぽりガードされており、冷気が入りにくく寒くありません。

(4)安眠できて、夜中にトイレに行く回数が減る

暖かくて安眠できるので、夜中にトイレに行く回数が減ります。私は60歳前から「夜間頻尿」の傾向が出て来て困っていたのですが、回数が格段に減りました。

(5)保温機能があるので、朝まで温かさが持続する

(6)軽くて柔らかいベルベット調繊維なので、肌触りが心地よい

ただし、毛布も敷きパッドも軽いベルベット調マイクロファイバーのため、寝相の悪い方は毛布がずれてしまうことがあります。なお敷きパッドは四隅をマットに固定できるようになっているのでずれる心配はあまりありません。

中高年の皆さんで私と同じような悩みをお持ちの方は、「ノコギリヤシ」などのサプリを飲むよりも、「発熱毛布」を試す方が効果があるように思います。

HOTTEX 発熱毛布&敷きパッド&ひざ掛け(洗濯ネット付き)<1枚>【はぴねすくらぶ TVショッピング】ホットテックス使用!吸湿・発熱・保温(首や肩が冷えにくい衿ぐりタイプ)



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