山下美夢有は新世紀世代の女子プロゴルファー。超可愛い画像も紹介します!

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山下美夢有

<2022/11/27追記>山下美夢有は「リコーカップ」優勝。おめでとう!

女子ゴルフ「新世紀世代」の有望選手としていま最も注目されているのが山下美夢有(やました みゆう)です。

2020年にデビューし、翌年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で初優勝

統合した2020~21年のシーズンは約1億円稼いで13位の成績で終了しました。
(2022年は初シード選手)

2022年は最初の公式戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初日からコースレコードを出し完全優勝

また、6月の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」でも逆転優勝。9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」でも優勝

さらに11月の「伊藤園レディース」でも優勝し、「最年少賞金女王」となりました。「メルセデスランキング」でも1位となり、ツアー通算5勝となりました。

なお、11月24日に開幕する今季最終戦の「JLPGAツアー選手権リコーカップ」の第一日の組み合わせは、山下美夢有が、「メルセデスランキング」2位の西郷真央と同組の最終組でスタートします。

2019年8月4日、「黄金世代」と呼ばれる若手女子ゴルファーの一人の渋野日向子(当時20)が、「全英女子オープンゴルフ」に優勝しました。

これをきっかけに、日本の女子プロゴルフ界に宮里藍以来のフォローの風が再び吹き始めたようです。それまでは韓国勢に圧倒されっぱなしで、毎週のように韓国人選手に優勝をさらわれていましたが、2020年~21年からは明らかに日本人の女子プロゴルファーの活躍が目覚ましいものになってきました。

現在女子プロゴルフ界では、小祝さくら・渋野日向子・原英莉花・勝みなみ・新垣比菜・淺井咲希・河本結大里桃子などの「黄金世代(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)」や古江彩佳澁澤莉絵留西村優菜・安田祐香・吉田優利などの「プラチナ世代(ミレニアム世代)(2000年4月2日~2001年4月1日生まれ)」と呼ばれる20代前半の選手が大活躍するようになって来ました。

さらにその下の世代の山下美夢有・笹生優花・西郷真央などの有望選手は「第三世代」あるいは「新世紀世代」と呼ばれ始めています。

これについては「女子プロゴルフが再び面白い!黄金世代・プラチナ世代・新世紀世代が大活躍」「女子ゴルフ賞金ランキング争いは熾烈!シード権争いはメルセデスランキング。」という記事に詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

そこで今回は、「新世紀世代(第三世代)」の最有力選手である山下美夢有についてご紹介したいと思います。

1.山下美夢有の超可愛い画像

山下 美夢有

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山下 美夢有山下 美夢有

山下 美夢有山下 美夢有

山下 美夢有

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山下 美夢有

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2.山下美夢有とは

山下美夢有(やました みゆう)(2001年8月2日~ )は、大阪府寝屋川市出身。大阪桐蔭高校卒。身長150cm、体重54kg。家族は両親と弟・妹。所属は加賀電子。中嶋常幸を師と仰いでいます。ツアー通算5勝。

新世紀世代の1人。2022年に史上最年少の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)年間ツアー賞金女王となりました。

ドライバーの平均飛距離は230ヤードで、憧れの選手はタイガー・ウッズです。

5歳の頃に、父・勝臣さんのゴルフの練習についていったことがきっかけでゴルフを始めました。「打ってみるか?」と言われ、やってみたらハマり、それまでフィギュアスケートとバレエを習ってましたが、ゴルフ一本に絞りました。

さらに、学生時代は、仕事帰りの父親に練習場に連れて行って貰い、練習場で毎日300球以上のボールを打っていたそうです。

なお父親の影響で、幼少期からイベントなどに足を運ぶ程のスーパーカー好きです。

(1)アマチュア時代

アマチュア時代の主な成績として寝屋川七中3年時の2016年に「日本ジュニア女子12歳~14歳の部」4位。大阪桐蔭高校時は2018年に「全国高等学校ゴルフ選手権大会春季大会」2位、「日本ジュニア女子15歳~17歳の部」6位。また日本女子オープンにも出場し、59位タイでした。2019年、「全国高等学校ゴルフ選手権」に優勝しています

2019年の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」では珍しく岩井明愛と共にJGAナショナルチームに選出されていない選手ながら、日本代表で出場し、ナショナルチームの梶谷翼とチームを組み団体優勝しました。

2019年11月プロテスト合格。西郷真央、笹生優花とは同期同学年です。トーナメント出場権を掛けてのQTで13位となり、翌シーズン前半戦出場資格を得ました。2020年1月日本女子プロゴルフ協会入会 (92期) 。

(2)プロ入り後

新型コロナウィルスの影響により前年と同一シーズンとなった2020~21年統合シーズンでは、2020年の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で5位タイと初のトップ10入り

2021年は「ヤマハレディースオープン葛城」では優勝した稲見萌寧に競り負け、1打差の2位。しかし2週後の「KKT杯バンテリンレディスオープン」では最終日に7バーディーという圧巻の内容で2位の小祝さくら、古江彩佳に5打差の14アンダー、大会記録を更新して初優勝を飾りました

翌週の「フジサンケイレディスクラシック」は最終日を単独首位でスタートし、2週連続優勝の可能性もありましたが稲見に逆転され2位に終わり、2勝目は遠いままにシーズンを終えました。

2022年シーズンは、ツアー4戦目の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で2位。

5月、国内メジャー初戦となる「ワールドレディスチャンピオンシップ」では、初日にコースレコードの64を記録。最終日まで一度も首位を譲ることなく、2位に3打差で優勝し、初のメジャー制覇を遂げました。

6月、「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」では、最終日に4打差を逆転してツアー3勝目を挙げました。

このサントリーレディスオープン優勝により「全英女子オープン」の出場権を得ると、海外メジャー初挑戦を決意。全英ではトップ10入りこそ逃したものの、通算4アンダーで、13位タイの成績を残しました。

イギリス遠征から帰国後は、「ニトリレディスゴルフトーナメント」まで8戦連続でトップ5入りを果たし、日本人選手最長記録を更新しました。

9月、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」では初日に12バーディ、ノーボギーの60をマークし、18ホールのツアー最少ストローク新記録を樹立しました。その後の2日間も首位を独走し、大会新記録の18アンダーでプロ通算4勝目(今季3勝目)を挙げました

11月、千葉グレートアイランドCで行われた「伊藤園レディス」の最終日、2打差の2位から出場し、1バーディー、ボギーなしの71で回り、逆転でツアー5勝目(今季4勝目)を挙げました。

この優勝により日本人初の1年間での獲得賞金2億円突破を決めるとともに、2022年シーズンの「メルセデス・ランキング」トップを確定させ、史上最年少21歳103日での「年間賞金女王」に輝きました。



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