菅沼菜々は、はざま世代の女子プロゴルファー。超可愛い画像も紹介します!

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菅沼菜々

<2022/11/27追記>菅沼菜々は「リコーカップ」37位。残念!お疲れさまでした。

試合後の小祝さくら・古江彩佳・堀琴音との4ショットが可愛いですね。

菅沼菜々

最近の女子プロゴルフ界は、「黄金世代」「プラチナ世代(ミレニアム世代)」「新世紀世代(第三世代)」の大活躍が注目されがちですが、菅沼奈々は「黄金世代」と「プラチナ世代(ミレニアム世代)」間に挟まれた「はざま世代」の選手です。

「はざま世代」と言えば、ツアー通算12勝で昨年行われた東京オリンピックでは銀メダルを獲得した稲見萌寧が一番有名で、菅沼奈々はあまり目立ちませんが実力のある選手です。

ツアー未勝利ながら、「賞金ランキング」9位「メルセデスランキング」8位で、11月24日~27日に宮崎カントリークラブで行われる今季最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に出場します。

この「リコーカップ」は、今季の優勝者ら40人しか出場できない大会です。

彼女は2000年2月10日生まれですから、「はざま世代」(1999年4月2日~2000年4月1日生まれ)のホープの一人です。

あどけなさが残る親しみやすい笑顔が魅力の彼女は、今後優勝を重ねて行けばファンが増えることでしょう。その笑顔に癒されるオジサンも多いのではないでしょうか?

2020年の新型コロナウイルスの流行をきっかけに、ゴルフは「密にならずに楽しめるスポーツ」ということで人気になりました。ゴルフ練習場やゴルフ場で若い人たちの姿を見かける機会が明らかに増えました。その勢いは2022年もとどまることを知らず、むしろ加速しているように感じます。

かつては「オジサンのスポーツ」と言われ、若い世代には敬遠されていましたが、今はむしろ「オシャレなスポーツ」として若者たちや女性からも支持されています最近の日本人の若手女子プロゴルファーの活躍もその一因ではないかと私は思います。

2019年8月4日、「黄金世代」と呼ばれる若手女子ゴルファーの一人の渋野日向子(当時20)が、「全英女子オープンゴルフ」に優勝しました。

これをきっかけに、日本の女子プロゴルフ界に宮里藍以来のフォローの風が再び吹き始めたようです。それまでは韓国勢に圧倒されっぱなしで、毎週のように韓国人選手に優勝をさらわれていましたが、2020年~21年からは明らかに日本人の女子プロゴルファーの活躍が目覚ましいものになってきました。

現在女子プロゴルフ界では、小祝さくら・渋野日向子・原英莉花・勝みなみ・新垣比菜・淺井咲希・河本結大里桃子などの「黄金世代(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)」や古江彩佳澁澤莉絵留西村優菜・安田祐香・吉田優利などの「プラチナ世代(ミレニアム世代)(2000年4月2日~2001年4月1日生まれ)」と呼ばれる20代前半の選手が大活躍するようになって来ました。

さらにその下の世代の山下美夢有・笹生優花・西郷真央などの有望選手は「第三世代」あるいは「新世紀世代」と呼ばれ始めています。

これについては「女子プロゴルフが再び面白い!黄金世代・プラチナ世代・新世紀世代が大活躍」「女子ゴルフ賞金ランキング争いは熾烈!シード権争いはメルセデスランキング。」という記事に詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

そこで今回は、「新世紀世代(第三世代)」の次を担うホープである川﨑春花についてご紹介したいと思います。

1.菅沼菜々の超可愛い画像

菅沼菜々

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2.菅沼菜々とは

菅沼菜々(すがぬま なな)(2000年2月10日~ )は、東京都立川市出身。身長158cm。血液型AB型。埼玉栄高校卒。家族は両親。所属はあいおいニッセイ同和損害保険。

趣味は「住宅展示場に行くこと」で、好きな色は赤とピンクです。

父の影響で5歳からゴルフを始め、中学生時代からは坂詰和久に師事しています。

(1)アマチュア時代

アマチュア時代は、2015年「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ(12歳〜14歳⼥⼦の部)優勝、2016年「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権競技優勝、2017年「日本ジュニアゴルフ選手権競技(女子15歳~17歳の部)優勝などがあります。

埼玉県の埼玉栄高等学校卒業後の2018年、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)最終プロテストに進出し10位タイで一発合格し、LPGA90期生となりました。

(2)プロ入り後

2019年シーズンは、QTランキング13位で迎えたLPGAツアーの全38試合中30試合に出場。賞金ランキングは62位で、翌2020年のツアーにフルシーズン出場できる権利(第1シード権)を自動的に得られる上位50位以内や、前半戦に限って出場できる権利(第2シード権)を得られる51 – 55位へわずかに届きませんでした。

ただし、「第1回リランキング」で9位、「第2回リランキング」で17位に入ったため、実際にはフルシーズンの出場資格を与えられました。

その一方で、高校2年時の2016年夏から「広場恐怖症」(*)を抱えていることを、プロ2年目(2020年)のツアー開幕直前に公表しました。

(*)「広場恐怖症」は「不安障害」の一種で、公共の場や閉鎖的な空間へ身を置くたびに、不安や恐怖を感じるあまりパニック発作が起きるとされます。彼女本人によれば、高校3年時に症状がいったん収まったものの、プロテストへの合格後から再発。プロ1年目に(本拠地の東京都内から飛行機や新幹線での移動を伴う)北海道・九州開催分の試合の大半で欠場を余儀なくされたことや、服薬治療がLPGAのドーピング規定に抵触しかねないことを踏まえて、カウンセリングや自然療法で治療に努めていることも明かしています。

笑っていればバーディがくる!」という言葉が、彼女が「力をもらった金言」だそうです。「4年くらい前からメンタルトレーニングを受けているスポーツドクターの辻秀一さんの言葉がいくつか心にありますが、この言葉は今も大切にしています。普通は『バーディを取れば笑顔になる』と思うけれど『笑顔でいるからバーディが取れる』。この発想はなかった。いつも『笑顔でいなさい』とも言われます。怒る、悲しむなどマイナスなことは考えなくていい、終わったことにこだわる必要もないと。メンタルトレーニングの効果は大きいと自分でも感じています」と彼女は語っています。

2020~2021年シーズンは、2021年6月4日から行われた「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」では、最終日に自身最高となる8アンダーで回り同大会のベストスコア賞を獲得し単独3位でフィニッシュ。シーズンで3,584万円余を獲得し、賞金ランク47位、メルセデスランキング45位で初のシード権を獲得しました

2022年シーズンは、メンタルトレーニングの効果がはっきりと出ました

トップ10回数が15回、平均ストローク(70.6)が7位、平均パット数(1.75)が3位、平均バーディー数(3.63)が5位、パーセーブ率(87.8%)が7位と、多くの点で上位となり、ツアー未勝利ながら、「賞金ランキング」9位「メルセデスランキング」8位となりました。

その結果、11月24日~27日に宮崎カントリークラブで行われる今季最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に出場できることになりました。

彼女の今後活躍・飛躍を期待したいものですね。



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