私のこのブログ「団塊世代の我楽多(がらくた)帳」も作成開始から2年6カ月が過ぎて、記事もだいぶ増え、「本の目次あるいは索引」のようなものが必要だと感じるようになりました。
そこで、読者の皆さんが興味のある記事を探しやすいように「カテゴリー(分野)別記事一覧」を作成しました。「目次」としてご利用ください。
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4.言葉
(1)日本語(その4)
・「自然」「風景」を表す四字熟語(その5)さまざまな自然・風景(その4)
・「自然」「風景」を表す四字熟語(その4)さまざまな自然・風景(その3)
・「自然」「風景」を表す四字熟語(その3)さまざまな自然・風景(その2)
・「自然」「風景」を表す四字熟語(その2)さまざまな自然・風景(その1)
・意外と知らない大麦と小麦の違いとは?ライ麦や燕麦などについてもあわせて紹介。
・何でも「やばい」で済ませる若者。美しく上品な「大和言葉」をもっと使おう!
・「食傷」の意味と語源・由来とは?類語の「飽経風霜」の意味も紹介します。
・「贔屓(ひいき)」の意味と語源・由来とは?「贔屓」を含む熟語・ことわざも紹介
・「梅雨」の語源・由来とは?梅雨を「つゆ」と読む由来とは?梅雨の異称も紹介!
・「嘉」という漢字の成り立ちと意味とは?「嘉」を含む熟語もご紹介します。
・「喜」という漢字の成り立ちと意味とは?「よろこぶ」を意味する漢字の使い分けは?
・「警視庁」と「警察庁」と「検察庁」の違いとは?「特捜部」もあわせて紹介。
・「四木三草(しもくさんそう/しぼくさんそう)」とは?わかりやすくご紹介します。
・雪という漢字の成り立ちと語源・由来、雪だるま、雪の種類と名前の面白い話。
・「右」の漢字の成り立ち・意味は?右筆・座右など右を含む熟語の意味・由来も紹介。
・「左」の漢字の成り立ち・意味は?左官・左党など左を含む熟語の意味・由来も紹介。
・日本語の面白い語源・由来(その13)あざとい・いちゃいちゃ・お払い箱など
・日本語の面白い語源・由来(その12)うんともすんとも・お茶目・滑稽など
・漢文の訓読で読まない置字(おきじ)の意味・役割とは?読まない理由は何か?
・「エモい古語辞典」は、従来の「古語辞典」と違って新鮮で楽しい読み物になる!
・胃腸薬「正露丸」の名前の由来と歴史とは?最初は家庭用ではなく軍用だった!
・「夢」という漢字にまつわる面白い話。「夢」はなぜ「草かんむり」なのか?
・「しんにょう」はなぜ二種類あるのか?「一点」と「二点」の区別やその理由は?
・日と月で「明るい」なのに、月と星で「腥(なまぐさ)い」となるのはなぜか?
・漢字の音読み・訓読みにまつわる面白い話。音読みと訓読みが同じ漢字もある!
・「端倪すべからず」「端倪すべからざる」の語源にまつわる面白い話
・「一水四見」とは?類義語の「一月三舟」の意味も紹介します。
・「同音同義語」の具体例と、「法令用語改正要綱」による法令用語の統一
・同音類義語の使い分け(その6)体制と態勢と体勢、実態と実体、配布と配付
・同音類義語の使い分け(その5)意思と意志、追求と追及と追究、共同と協同と協働
・同音類義語の使い分け(その4)重体と重態、不気味と無気味、開放と解放
・同音類義語の使い分け(その3)発憤と発奮、暗唱と暗誦と諳誦、相違と相異
・同音類義語の使い分け(その2)食料と食糧、生育と成育、特長と特徴、稼働と稼動
・同音類義語の使い分け(その1)事典と辞典と字典、製作と制作、更生と更正
・熟語の読み方・どちらが正しいか(その5)遺言・目途・共存・副読本・追従
・熟語の読み方・どちらが正しいか(その4)判官・代替・寄贈・逆手・登坂
・熟語の読み方・どちらが正しいか(その3)大安・大舞台・古文書・手数・木の実
・熟語の読み方・どちらが正しいか(その2)御用達・発足・博士・幕間・大地震
・熟語の読み方・どちらが正しいか(その1)早急・施行・依存・世論・面目
・意外と知らない物の名前や現象の名前(その6)アイスクリーム頭痛、天使の分け前など
・汗牛充棟・読書三到・読書三余・韋編三絶など読書や書籍に関する面白い言葉
・ヤナギにまつわる面白い話。漢字では「柳」のほかに「楊」や「楊柳」とも書く!
・独活(ウド)は木ではなく多年草なのに、なぜ「独活の大木」と言うのか?
・「場面設定類語辞典」というユニークなニッチ辞典がAmazon1位の大ヒット
・「東西南北」の語源は?「右」と「左」に関係がある!?NEWSの語源も紹介
・「みぎ」と「ひだり」の語源は?古語の「めて」と「ゆんで」の語源も紹介
・「杏」にまつわる面白い話。「杏」という漢字の成り立ちも紹介
・意外と知らない物の名前や現象の名前(その5)グレーヴィーボート・袖ビーム・デキシーカップなど
・四季の季節感を表す美しい言葉(その4「冬」)初明かり・風花・雪催・狐火など
・四季の季節感を表す美しい言葉(その3「秋」)星合いの空・落とし水・穂波など
・四季の季節感を表す美しい言葉(その2「夏」)万緑・青嵐・短夜・打ち水など
・四季の季節感を表す美しい言葉(その1「春」)花曇り・花篝・雀隠れなど
・一次元・二次元・三次元・四次元・五次元・2.5次元・異次元とは?
・「聖夜」「聖人君子」「高野聖」などの「聖」という漢字の由来は?
・高齢で天寿を全うすると紅白饅頭で祝う!?「死」という漢字の由来も紹介
・「終」という漢字の由来は何か?「冬」と「糸」が入っている理由は?
・薩摩藩主の島津斉彬や俳優の中尾彬などの「彬」の意味や由来は?
・珍しい言葉の由来・語源 百葉箱・露場・鎧戸・忍び返し・犬走り・猫跨ぎ・猫いらず・サラダ味
・日本語の面白い語源・由来(その11)急須、宜なるかな、ポン酢、すき焼きなど
・「抒情詩」と「叙事詩」の違いは?「抒情詩」を「叙情詩」と書くのは本当は誤り
・「正」という漢字には「権力者が自らを正当化する思惑」が隠されていた!?
・蛸や蛤は虫でないのになぜ「虫偏」なのか?「虫偏」の漢字にまつわる面白い話
・「卍(まんじ)」は記号か、それとも漢字なのか?その意味と由来は何か?
・「動」という字は元々「働く」という意味。「働」という字ができたのはなぜ?
・「労」という漢字は「働く」から「苦労する・犒う・病気」と多くの意味がある!
・「忘」という漢字も「忙」と同じ「心と亡」の組み合わせだが、その違いはなぜ?
・「忙」という漢字は「心を亡くした状態」という解釈は正しいのか?
・「儲」という漢字にまつわる面白い話。人の話を信じる者は儲かるのか?
・「鬱(うつ)」という漢字にまつわる面白い話。難しい漢字の覚え方も紹介
・長さ・重さなどの「西洋由来の単位」の「漢字表記」。あなたはいくつ読めますか?
・夢洲の「洲」を「シマ」と読むのはなぜか?「島」との違いや漢字の成り立ちも紹介。
・「杮落とし(こけらおとし)」の「杮」と「柿の木(かきのき)」の「柿」の違いとは?
・「国字」とは何か?作られた理由と具体例を分かりやすくご紹介します。
・「初体験」の読み方は?「ショ」と「はつ」と「うい」の使い分けは?
・間違いやすい日本語(その5)雨模様、穿つ、触り、敷居が高い、ぞっとしないなど
・間違いやすい日本語(その4)愛嬌を振り撒く、青田買い、足を掬われるなど
・間違いやすい日本語(その3)侃侃諤諤と喧喧囂囂、添付と貼付、漸次と暫時など
・「白」という漢字の由来は?99歳のことを「白寿」と呼ぶ理由も紹介
・段ボールに「天地無用」「通凾」「手鉤無用」とあるのはどういう意味か?
・「進捗」の「捗」の右側(つくり)に、「歩」の点がないのはなぜか?
・推敲(すいこう)とは?言葉の由来となった賈島と韓退之の故事
・「氷柱(つらら)」の語源は何か?「連々・列列・熟」(つらつら)との関連は?
・「七」という漢字の読み方の「しち」と「なな」の正しい使い分けとは?
・「日」の異称 除日・晦日・朔日・望日・愛日・四万六千日・一粒万倍日など
・鳩の付く言葉や慣用句。鳩目・斑鳩・鳩首協議・鳩居鵲巣・鳩形鵠面
・人名が芸術、病気や料理等の一般名称になった「エポニム」(その3)シルエット・アルツハイマー・友禅
・人名が植物、楽器や道具等の一般名称になった「エポニム」(その2)虞美人草・川柳・八百長
・人名が食物、機械や行為等の一般名称になった「エポニム」。ボイコット・ギロチン・ランドルト環
・碁盤や将棋盤の足の形はクチナシの実。裏面中央のへこみは別名「血溜まり」
・ファーストフード店の笑顔の応対と、気になる日本語の言葉遣い
・知らないと読めない植物の難読漢字。知っているとちょっと嬉しくなる!
・日本語の面白い語源・由来(その10)反りが合わない、目溢し、強ちなど
・「オノマトペ」(擬声語)は古事記に遡る!?オノマトペにまつわる面白い話。
・音読みがチョウの漢字には「テフ・テウ・チャウ・チョウ」の4種の歴史的仮名遣いがある!
・作物と農作物など日本語の読み方は難しい! ローマ字表記やかな表示の難しさも
・意外と知らない物の名前や現象の名前(その4)酒林・モンキーポッド・イヤーワーム現象など
・意外と知らない柄・模様・パターンの名前。ノルディック柄、ハウンド・トゥース、ヘリンボーン・ペイズリー等
・意外と知らない物や現象の名前(その3)乳、擬宝珠、グローブジャングル、カスケードなど
・漢字は全部でいくつあるのか?「史記」は約526,500字で書かれている!
・君子はなぜ「豹変」するのか?なぜ「豹」なのか?漢字の成り立ちから読み解く
・「幸」は「手枷」の象形文字。「辛」は「入れ墨をする為の針」の象形文字
・「辛に一本足せば幸になる」とよく言いますが、「幸」という漢字の成り立ちは?
・「安」という漢字の由来は何か?男性優位を示すとの異説もある!
・「メリヤス」を「莫大小」と書くのはなぜか?「莫」の漢字の由来とあわせて紹介
・日本語の面白い語源・由来(その9)図星、野次馬、じゃじゃ馬など
・「おさおさ・ゆめゆめ・つらつら」などの面白い畳語(じょうご)をご紹介します
・日本語の面白い語源・由来(その8)鹿爪らしい、暮れ残る、猪口才など
・日本語の面白い語源・由来(その7)鷹揚、めげる、頓珍漢、ちりとてちんなど
・読めそうで読めない魚貝類の名前の難読漢字、寿司屋の湯呑みによくある漢字
・読み方を間違えやすい漢字や、尊敬語などの言葉遣いを誤って覚えている人の話
・日本語の面白い語源・由来(その6)シカト、阿吽、あわよくば、板につくなど
・「ぎなた読み」(弁慶読み)とは、語句の区切り(読点)を間違えて読むこと
・読み方が難しい「難読漢字」の動詞や副詞・形容詞・形容動詞をご紹介します
・漢字でどう書くのか意外と知らない言葉、ほとぼり、ひやかし、ほだされるなど
・「重箱読み」と「湯桶読み」とは?例をまじえて分かりやすくご紹介します
・「お国訛(なま)り」と呼ばれる言葉の訛りについて面白い話をご紹介します
・間違った敬語「~ますです」「~してございます」「よろしかったでしょうか」等
・「~みたく」や「好きくない」「~になります」などおかしな日本語の使い方
・「盆の窪」「襟足」「顳顬」「二の腕」「鳩尾」という面白い名前の体の部位
・鳥と烏など形が似て紛らわしい漢字の意味と成り立ちをわかりやすくご紹介します
・「食わず嫌い」は意味が通るが、「負けず嫌い」は意味が通らない!?
・間違いやすい同音異義語。パソコンの誤変換もあるのでご注意を!
・読み方を間違えやすい漢字や、尊敬語などの言葉遣いを誤って覚えている人の話
・切手・電車・割り勘・ビー玉・演歌など意外と知らない「略語(略称)」の「正式名称」
・「緑の黒髪」「嬰児(みどりご)」「緑酒」「緑髪」など緑にまつわる面白い話
・日本語の起源は?中国の漢字を利用して片仮名・平仮名・訓点を発明した歴史も紹介
・「あいうえお」の「50音順」誕生の由来は?なぜ「いろは」から転換したのか?
・「数字の単位」は「摩訶不思議」。「数字の不思議なマジック」「数字の大字」も紹介!
・「和製漢語」や「新漢語」は明治の先人の努力の賜物。その他の面白い造語も紹介
・「確信犯」の本来の意味は正しいと確信して行う犯罪で、「日本語の変遷」の好例
・意外と知らない「言葉の本当の意味や由来」 印鑑と判子・破天荒・圧巻・炎上など
・ワンガリ・マータイさんの「MOTTAINAI精神」と、勿体ないの本当の意味
・間違いやすい日本語(その1)王道、おざなりとなおざり、割愛と省略など
・間違いやすい日本語(その2)元旦と元日、気が置けない人、檄を飛ばすなど
・「ひもじい」は「女房詞」で「文字詞」!?ほかの面白い例もご紹介します。
・「はとこ」とは誰のこと?何親等か?漢字ではどう書くのか?結婚はできるのか?
・日本語の面白い語源・由来(その1)おもちゃ、桜、梅、蛍、机、竹、松
・日本語の面白い語源・由来(その2)面白い、面黒い、下らない、いただきます
・日本語の面白い語源・由来(その3)梨の礫、語呂合わせ、八百長、如何様など
・日本語の面白い語源・由来(その4)一か八か、伸るか反るか、出たとこ勝負など
・日本語の面白い語源・由来(その5)挙句の果て、とどのつまり、土壇場など
・「死語」になった「残しておきたい美しい日本語」「傘傾げ」と「折り梅」
・「隠語」と言えば「ナルちゃん(浩宮)」の「ヤバい(やばい)」発言を思い出す