秋篠宮家の悠仁さまの「東大推薦入学計画」は本当か?国立大学法人の公正さは?

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悠仁中学生

8月16日に悠仁(ひさひと)さまと秋篠宮ご夫妻は、ブータンへの親善訪問に出かけられました。かつて「国民の幸福度世界一」と言われたブータンの現状を、ご自分の目でしっかり確かめて来てほしいものです。

ところで、眞子さまと小室圭さんとの婚約延期や、秋篠宮自身の平成天皇の退位にかかる儀式の費用負担についての苦言や将来の自身の高齢での即位辞退とも取れる発言など、今何かと話題の多い秋篠宮家ですが、悠仁さまの「お茶の水女子大学付属中学」への進学も不可解なものです。

そもそも、学習院初等科へ進まず、お茶の水女子大学付属小学校に入る時点で、「なぜ」と国民の誰もが思ったでしょう。

さらにお茶の水女子大学付属中学へ「内部進学」したのは、「なぜか?どういう思惑があるのか?」と誰しも思います。

1.お茶の水女子大学と筑波大学との協定

お茶の水女子大学は、当然男子は入学できませんし、お茶の水女子大学付属高校にも男子は入学できません。

ところが、2016年に、ともに国立大学であるお茶の水女子大学と筑波大学とが「協定」を結び、お茶の水女子大学付属小学校から筑波大学付属中学へと、お茶の水女子大学付属中学から、筑波大学付属高校への「内部進学」が可能となったのです。

もし悠仁さまが、筑波大学付属高校へ進学するつもりなら、普通は筑波大学付属中学を受験する方が中高一貫教育を受けられるので都合がよいはずです。

しかし、そうしなかったのは、私の勝手な想像ですが、男子の場合、お茶の水女子大学付属中学の方が偏差値が低かったのではないでしょうか?ちなみに悠仁さまの成績は中くらいとのことです。

2.筑波大学付属高校から東大への推薦入学

東大推薦入試

そして高校は、上に述べた「協定」を利用して、筑波大学付属高校へ「内部進学」し、東大へは「推薦入学」する計画ではないかと予想します。ちなみに東大の推薦入学制度も2016年から始まっています。

東大への進学も、「一般入試」を受けて入学すれば誰にも文句が言えないはずです。不透明な「忖度」が入り込む余地はないからです。

しかし、東大の「推薦入学」となると、「数学オリンピック入賞」などずば抜けた才能を示すものがなければ、普通は難しいと思います。

ただ、これも「抜け道」があるようで、東大の中には「皇室の方であれば、ぜひ受け入れたい」と考えている教授もいるとのことです。今の天皇のようにオックスフォード大学などの海外の大学への留学を経験させれば、推薦理由を付けるのはそう難しいことではないのかもしれません。

余談ですが、雅子皇后は、アメリカのハイスクールとハーバード大学経済学部を卒業後、東大に学士入学しています。そして東大を中退して、父親の小和田恆氏が当時事務次官を務めていた外務省に入省しました。

3.東大への推薦入学が実現すれば「国立大学法人」の私物化にならないか

前に述べた「お茶の水女子大学と筑波大学との協定」も国立大学法人の協定としては、目的が今一つはっきりせず、「悠仁さまのための制度」との疑いもぬぐえません。

さらに東大が悠仁さまの推薦入学を認めれば、国立大学が裏口入学を認めたという批判も出かねません。

紀子様は、悠仁さまの東大入学に強い熱意を持っておられるようです。これは雅子皇后や愛子さまへの対抗心からでしょうか?愛子さまは成績優秀で、今年5月1日、2日の共同通信による緊急世論調査で「女性天皇を容認する意見」が79.6%も出ていることから、今後の皇室典範改正論議も含めて、皇位継承順位の変動があるのか注目したいところです。

どちらも、3年後から6年後くらいには明らかになる話です。興味を持って見守りたいと思います。