短歌（和歌）には「恋歌」が多いが、俳句にも「恋の句」はあるのか？
「六法に恋という字は無かりけり」という言葉があります。これは憲法学者・弁護士で元大阪府知事の黒田了一氏（1911年～2003年）の短...
「historia」一覧
安徳天皇は本当に壇ノ浦で入水し崩御したのか？すり替え説や生存伝説もある！
今年はNHK大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が放送されている関係で、にわかに鎌倉時代に注目が集まっているようです。 2022年の...
長さ・重さなどの｢西洋由来の単位｣の｢漢字表記｣。あなたはいくつ読めますか？
長さや重さの単位としては、日本古来の「尺」や「貫」などの呼び名があり、大工の棟梁や舞台装置などを手掛ける人々の間では、この「尺貫法」...
大英帝国最盛期を築いたヴィクトリア女王とは？
ヨーロッパで有名な女帝と言えば、イングランドとアイルランドの女王だったエリザベス1世（1533年～1603年）、ロシア帝国のエカテリ...
破れたり、一部燃やしてしまったり、細切れになった紙幣の交換方法とは？
皆さんは、紙幣（お札）の端が財布のファスナーに挟まってちぎれたり、紙幣を火の中に落として一部を燃やしてしまったり、うっかり紙幣をズボ...
郵便マーク「〒」の由来とは？外国の郵便マーク･郵便ポストもあわせて紹介。
上の画像のような懐かしい郵便ポストは、今では「かやぶきの里」として有名な京都府美山町などに行かないとお目に掛かれなくなりました。 ...
夢洲の｢洲｣を｢シマ｣と読むのはなぜか？｢島」との違いや漢字の成り立ちも紹介。
１．夢洲の｢洲｣を｢シマ｣と読むのはなぜか？ 「夢洲（ゆめしま）」は、2025年の「大阪万博」開催予定地の「埋立地」（冒頭の画...
漢字で書いた洋花（外来の花）の名前（和名）（その６）（「ま行」～「わ行」）
前に「日本に古くからある花の漢字名」をどう読むかをご紹介する記事を書きましたが、今回は最近種類も豊富になってきた洋花（外来の花）を日...
漢字で書いた洋花（外来の花）の名前（和名）（その５）（「な行」～「は行」）
前に「日本に古くからある花の漢字名」をどう読むかをご紹介する記事を書きましたが、今回は最近種類も豊富になってきた洋花（外来の花）を日...
漢字で書いた洋花（外来の花）の名前（和名）（その４）（「た行」）
前に「日本に古くからある花の漢字名」をどう読むかをご紹介する記事を書きましたが、今回は最近種類も豊富になってきた洋花（外来の花）を日...