赤ちゃんのハイハイの時期はいつごろからか?私は孫のことながら気になる。

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赤ちゃんのハイハイ赤ちゃんのはいはい

1.赤ちゃんのハイハイの時期はいつごろからか?

両手両足を使うハイハイは、手足の筋力と運動神経がある程度発達した後にできるようになります。ただし、赤ちゃんの成長は個人差が大きく、ハイハイを始める時期も赤ちゃんによって異なります。

生後5~6ヶ月くらいからハイハイを始める赤ちゃんもいれば、生後10ヶ月以降からハイハイを始める赤ちゃんもいますハイハイを始める時期はあくまで目安として捉え、ゆったり気長に赤ちゃんの成長を見守るようにするとよいそうです。

(1)ハイハイまでの成長過程

寝返りからハイハイまでの赤ちゃんの成長過程をご紹介します。それぞれの項目の時期はあくまで目安です。また順番が前後することもあり得ます。

①寝返り(4~6ヵ月頃)

寝返りとは、あおむけの状態から自力で横を向き、そしてうつぶせになる動作を指します。赤ちゃんの首が座り、背中や足腰に筋肉が付き始めることでできるようになる動作です。

あおむけで腰をひねって横になろうとし始めるのが寝返り時期のサインです。最初は手を添えて優しく寝返りをアシストしてあげると良いようです。

②お座り(6~8ヵ月頃)

床などに両手をつき、座っている状態を指します。腰やお尻の骨盤を支える部分に筋肉が付き、寝返りによって背中の筋肉も使えるようになった状態です。

初めは不安定な姿勢でも、背中の筋肉が発達することで徐々に安定して、床から手を離すことができるようになります。

③ずり這い(6~8ヵ月頃)

うつぶせの状態で手のひらや足で床を押したりして、前後に這って進む動作を指します。
初めは一方向にしか進めないことや、進む方向が定まらないこともありますが、心配はいりません。腕や足の筋肉が付くことで徐々に安定してきます。

④ハイハイ(7~9ヵ月頃)

ハイハイは、お尻を上げた状態で、手のひらと膝を使って進む動作を指します。この動作は「四つ這い」とも呼ばれます。お尻を持ち上げられるほどに足腰の筋肉が付くことによってできるようになる動作です。

ハイハイにはこのほかにも、お座りの状態で手と下肢を使って進む「いざり這い」や、四つ這いの状態から膝を床から離し、手のひらと足の裏を使って進む「高這い」という動作もあります。

筋肉の発達に伴って、ずり這い→いざり這い→四つ這い→高這いの順に変化するケースが多いようですが、これには個人差があります

(2)ハイハイのメリット

ハイハイができるようになると、赤ちゃんは自分の意思で行きたい方向へ進み、活発に動くことができるようになります。欲しいおもちゃのある方へ移動したり、ママの元へ行ったりとハイハイによって積極性や行動力を養うことができます。

また、ハイハイによって運動量が増えることで手足や体全体の筋力がアップします。さらに運動神経やバランス感覚の発達にも役立ち、身体的なメリットも大きいのです

(3)ハイハイの練習方法

①うつぶせに慣れさせる

ハイハイの前段階として、まずうつぶせの姿勢に慣れることから始めてみましょう。なかにはうつぶせの姿勢が苦手という赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの興味をひくおもちゃを視線の先に置くなどし、うつぶせのまま遊ぶ手助けをしてみてください。うつぶせに慣れてきたら、おもちゃを少し前の方に置いてみて、移動を促してみましょう。

②足の先に壁を作る

うつぶせに慣れてきたら、足の先に壁になるようなものを設置し、足を使って前に進むためのアシストをしてあげましょう。うつぶせの状態で足を使うことによって、移動することができるというイメージを赤ちゃんに持ってもらいます。

③ママ・パパが一緒にハイハイする

人の動作をまねることが赤ちゃんは大好きです。ママ・パパが見本としてハイハイする姿を見せてあげましょう。腕や足の動きなど、赤ちゃんの苦手な動作があるようなら、その部分を少し大げさに見せてあげると良いでしょう。
ポイントはママ・パパが楽しそうにハイハイしている姿を見せることです。

④腰を持ち上げてみる

うつぶせの状態の赤ちゃんの腰を持ち上げてみましょう。すると赤ちゃんは、条件反射的に手を突っ張ります。これを利用して少しずつハイハイの姿勢を身体で覚えさせましょう。
嫌がる場合はすぐにやめましょう。その姿勢にマイナスの印象をもたせてしまっては本末転倒です。

2.孫ができて初めて「這えば立て立てば歩めの親心」を実感

這えば立て立てば歩めの親心

「這えば立て立てば歩めの親心」ということわざがあります。

これは、「生まれた子供が這うようになれば、親は早く立たないかと思い、立つようになれば早く歩くようにならないかと思う。どんな親でも子供の成長を楽しみに待ちかねている」ということです。「這えば立て立てば歩め」「立てば歩めの親心」とも言います。

私自身は、子供ができた頃は仕事が忙しく、早朝に出勤して深夜に帰宅し、遅い晩御飯を食べてすぐに寝るような生活で、休日も仕事をすることがありましたので、子供にあまり構ってやれませんでした。

ただ、子供が生まれて1ヵ月も経たない頃に、「この子のいない生活なんて、今では考えられない」としみじみ実感した記憶があります。

ところが、となると、定年退職して時間が有り余っていることもあり、孫の様子や成長が気になります。

ミルクを飲んでもなかなか泣きやまなかったり、寝付かないと「どこか悪い所でもあるのか?」と心配になり、逆にミルクを飲んですぐに寝てしまうと「大丈夫か?息をしているか?」と気にする始末です。

しかし元気なあどけない孫の笑顔を見ると嬉しくなります。「親馬鹿」ならぬ「爺(じじ)馬鹿」ですね。



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