桑田佳祐が「ひとり紅白歌合戦」で見せた抜群の歌唱力

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桑田佳祐

1.桑田佳祐が「ひとり紅白歌合戦」で見せた抜群の歌唱力

桑田佳祐 – 「ひとり紅白歌合戦 名迷場面集」(『Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」』トレーラー②)

サザンオールスターズの桑田佳祐(1956年~ )は、今年65歳になりましたが、「ひとり紅白歌合戦」で披露したカバー曲では、抜群の歌唱力が健在でした。


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2.年齢とともに歌唱力が落ちた歌手

武田鉄矢(1949年~ )の「贈る言葉」は、私も大好きなのですが、最近の彼の生歌は素人並みで、声が出ていません。聞いている方がしんどくなります。

堀内孝雄(1949年~ )も、武田鉄矢と同じく団塊世代ですが、彼も声が出ません。カラオケバトルにプロ歌手として出場しますが、いつも散々な得点です。カラオケの採点機械はまことに正直で、忖度しませんからね。

八代亜紀(1950年~ )も、若いころは大変好きでレコードも買いましたし、「ともしび」「愛の終着駅」「舟唄」などをカラオケでよく歌ったものです。しかし、最近の生歌は聞くに堪えないほど声が出ていません。

3.年齢にかかわらず歌唱力が落ちない歌手

一方、小田和正(1947年~ )は、今でも歌唱力が落ちていません。彼はコンサートツアー中は、ラジオ体操をして体力強化を図っているそうです。

石川さゆり(1958年~ )も60歳を過ぎましたが、頑張っています。「津軽海峡冬景色」「天城越え」の絶唱は健在です。昨年は大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀の母親役を演じ、せりふの滑舌も良くなかなか健闘していました。

一般人の場合、年齢とともに音域が狭くなって声が出にくくなるのは普通ですが、プロ歌手における上のような違いはやはり、日頃のヴォイストレーニングと歌に対する姿勢の違いでしょうか?

美空ひばりメドレー、東京ドーム公演 part1
美空ひばりメドレー 東京ドーム公演 part2
美空ひばりメドレー 東京ドーム公演 part3

国民的歌手の美空ひばり(1937年~1989年)は52歳の若さで病のため亡くなりました。1988年4月の東京ドームでの「不死鳥コンサート」の際は、ステージから降りると倒れ込むような状態だったそうです。しかしステージでは、立っていられないほどの脚の激痛に耐えながら39曲を熱唱しました。鬼気迫るものがありました。不屈の歌手魂とでも言うのでしょう。


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