「赤の女王仮説」とは?ルイス・キャロルの鏡の国のアリスに由来!
「鏡の国のアリス」は「不思議の国のアリス」の続編で、ルイス・キャロルの有名な児童小説ですが、その中に「赤の女王」というキャラクターが...
団塊世代が雑学や面白い話を発信しています
「鏡の国のアリス」は「不思議の国のアリス」の続編で、ルイス・キャロルの有名な児童小説ですが、その中に「赤の女王」というキャラクターが...
私が子供の頃は、家で餅を撞(つ)いて丸餅もかき餅も作っていましたので、上の画像のように三方(さんぽう/折敷に台がついたお供え用の器)...
私が子供の頃昭和30年代はまだ映画の全盛期で、「映画スター」がもてはやされていました。ファンからのプレゼントやファンレターが毎日山の...
「鎮魂歌」と言えば、私は真っ先に「長崎の鐘」が思い浮かびます。また「レクイエム」と言えば、モーツァルトの「レクイエム」が有名ですね。...
1.三木卓との出会い 私が三木卓を知ったのはほんの偶然からでした。その当時私は「昆虫」関連のタイトルの本を乱読していました。 ...
1.俳句の季語「高きに登る」 「高きに登る」という珍しい「秋」の季語があります。 これは中国から伝わった重陽の行事の一つ...
「五節句」のうち、前に「桃の節句」「端午の節句」「七夕」「重陽の節句」をご紹介しましたので、今回は最後に「人日(じんじつ)」(七草の...
「重陽の節句」は「五節句」の一つです。 古代中国の「陰陽道」では、1・3・5・7・9というう「奇数」を「陽」と考えていましたが...
7月7日と言えば「七夕」で、織姫と彦星が年に一度再会する日で、短冊に願いを書いて星に願う日として有名です。 1.「七夕」の起源...
我々団塊世代が高校生の頃の「現代国語」では、小林秀雄や亀井勝一郎の評論が主流でしたが、今の高校の「現代国語」には、著名なグラフィック...