無料券や割引券、各種ポイントやカードの使用条件をよく読まずに失敗した話

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ポイントカード

飲食店や喫茶店では、その店独自の「ポイントカード」を発行していて、「飲食金額」や「来店回数」によってスタンプを押して、15ポイントとか20ポイント貯まれば、「500円割引」とか「コーヒー1杯無料」とかのサービスを付けて「リピーター」を増やそうとしています。

私も、派遣社員になってから休みが多くなったので、昼間に高槻市内の飲食店や喫茶店を利用することが多くなりました。

そこで「ポイントカード」を何枚も持つことになり、常連になった店では上記のようなサービスを受ける機会も多くなりました。

1.飲食店での失敗談

家族亭

高槻市内に2店舗ある「家族亭」という蕎麦・うどんがおいしい和食店があります。阪急高槻市駅の高架下の店(ただし、この店は2021年に閉店)は「スタンプカード」をくれるのですが、松坂屋の中の店では「スタンプカード」をくれません。

私は両方の店を利用するのですが、なぜ一方の店しか「スタンプカード」を発行しないのか長い間、不思議に思っていました。

ある時、松坂屋の店員に思い切って聞いてみました。すると、「松坂屋店の方ではスタンプカードを発行していませんが、(阪急高槻店の)スタンプカードがあれば、スタンプは押します」との答えでした。長年にわたって松坂屋店も利用して来ただけに、釈然としませんでした。そうであれば、松坂屋店でも「スタンプカードはお持ちですか?」と聞くべきだったと思います。それ以来松坂屋店でもスタンプ(現在はスマホによるスタンプ形式)は押してもらうことにしています。

2.喫茶店での失敗談

メルカード

「UCCメルカード」という喫茶店にもよく行きます。こちらは「来店ポイント」で、15ポイントで「コーヒー1杯無料」となります。

先日、いつもコーヒーばかりで飽きてきたので、無料券を使うつもりで「ホットココア」を注文しました。

飲み終えて、無料券で支払おうとすると、「ココアにはご使用いただけません。ここにちゃんと書いてあります」と言われました。確かに細かい字で「ブレンドコーヒー・アイスコーヒー・紅茶」と書いてありました。

丸福珈琲店

私は数日前にJR高槻駅にある「丸福珈琲店」で「無料券」を使って「ホットココア」を飲んだ頭があったので、「当然メルカードでも、ココアの支払いに無料券を使えるだろう」と思い込んでいたのです。細かい注意書きなど読んでいなかったことによる失敗です。

3.知人の失敗談

東京竹葉亭

知人がうなぎ料理で有名な「竹葉亭」の無料招待券をもらったので、北新地にある竹葉亭でうなぎ料理を食べて、その無料招待券で支払おうとしたところ、「この券は、大阪グランドホテルの竹葉亭でしかご利用いただけません」と言われて、がっかりしたそうです。

北新地店に比べて大阪グランドホテル店(現在、大阪グランドホテルは廃業)の質が落ちるというわけではありませんが、「無料(招待)券」も、「発行店」「使用できる店」「使用できる料理」などの条件をよく読んでいないと失敗するという話です。

4.その他の「割引券」や「ポイントカード」の失敗談

(1)ピザの割引券

シカゴピザ割引券

ピザを注文した時の話です。よく郵便ポストにピザ屋の「1000円割引券」や「2000円割引券」が付いたチラシが入っています。

そこで「有効期限」は確認したのですが、最低注文金額未満の場合やピザの種類が限定されている場合は使えないことがあるので、注意が必要です。細かい字で書いてあるので老眼にはつらいですが、よく読んでから注文し、前車の轍を踏まないようにしてください。

(2)ポイントカード

①GOLF5

ゴルフ5ポイントカード

また、たまにしか利用しない店の「ポイントカード」は、いつの間にか「有効期限が過ぎて失効」していることがよくあります。私も「GOLF5」でゴルフクラブを買った後、長らく利用していなくて、「ロストボール」を「ポイントカード」を使って買おうと思ったら、前回の利用が1年以上前だったので大きなポイントでしたが「失効」していました。そんなことなら、ゴルフクラブを買った直後にロストボールでも購入しておけばよかったと悔やみましたが「後の祭り」です。

②Tポイントと楽天ポイント

Tポイントカード

「Tポイント」については、「Tポイントカード」のほかに「Tポイントの付いたクレジットカード」もあります。私も複数のTポイントを持っていたのですが、日常的に使うカードは限られているため、いつの間にか「失効」(最後の獲得日または利用日から1年が有効期限)してしまいました。後日になって、「Tカードポイント移動手続き」というサービス(複数のTポイントカードに貯まったポイントを、最もよく使うカードに集約できるサービス)があることを知りましたが「後の祭り」です。

楽天ポイントカード

なお、「楽天ポイント」は、複数の「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントの付いたクレジットカード」を持っていても、「楽天会員」のポイント口座に全てのポイントが貯まるようになっています。ここが「Tポイント」と違うところです。私は「楽天ポイント」と同じだという先入観を持っていたことが、ポイントの失効した原因でした。

③楽天ポイントと楽天Edyとの違い

楽天ポイントは上記のように、複数の「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントの付いたクレジットカード」を持っていても、自分のポイント口座に集中して貯まるのですが、楽天Edyは電子マネーのプリペイドカードなので、それぞれのカードに残高があります。私は電子マネー初心者の頃に、楽天Edy付帯クレジットカードの期限到来でカードを裁断し楽天Edyの残高が使えなくなる大失敗をしましたが、苦労の末「楽天Edyの残高の取り戻しに成功」しました。皆さんも前車の轍を踏まないように注意してください。

その失敗の「学習効果」で、最近の私は、楽天ポイントやTポイント、dポイントなどが貯まると、次回の買い物の時に「こまめに」全額ポイントを使うようにして、「失効」しないように心がけています。これは老年になって「主婦化」してきたのかも知れませんが・・・



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