
汗牛充棟・読書三到・読書三余・韋編三絶など読書や書籍に関する面白い言葉
1.汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう) 蔵書が極めて多いことの形容です。本が非常に多くて、牛車に積んで運ぶと牛も汗をかき、家の中...
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1.汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう) 蔵書が極めて多いことの形容です。本が非常に多くて、牛車に積んで運ぶと牛も汗をかき、家の中...
日本には、47都道府県(一道一都二府四十三県)がありますが、その語源・由来をご存知でしょうか? 普段、何気なく当たり前のように...
「ヤナギ」と言えば、ほとんどの方は「柳」という漢字を思い浮かべるでしょう。 しかし、「ヤナギ」は漢字では、「柳」のほかに「楊」...
皆さんは「独活の大木(うどのたいぼく)」ということわざはご存知だと思いますが、生えている「独活」を実際に見たことがある方は少ないので...
当たり前のように日常使っている方角を表す「東西南北」の語源をご存知でしょうか? 前に「右と左の語源」についての記事を書きました...
私たちが当たり前のように使っている「右(みぎ)」と「左(ひだり)」ですが、「語源は何だろう?」と聞かれると、すぐに答えられる人は少な...
1.「杏」にまつわる面白い話 「杏」と言えば若い方は、渡辺謙の娘で女優の杏(あん)(本名は「渡辺杏(わたなべあん)」)(198...
静岡県牧之原市の「川崎幼稚園」で9月5日午後、園児の河本千奈ちゃん(3)=同市静波=が通園バスの中に5時間も放置された末に意識不明の...
1.「手」が付くことわざ・慣用句 (1)手に取るな、やはり野に置け蓮華草(れんげそう) 蓮華草は野に咲いていてこ...
1.「耳」が付く熟語 (1)空耳(そらみみ):実際には存在しない声や物音を聞いたように思うこと。(視覚の場合は空目)「幻聴」と...